★5 | 韓国版の『キリング・フィールド』とも言える。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 通信遮断で憶測が飛び交う状況は映画的な緊張感をマックスまであげてくれるのだが。。67/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 史実と創作の狭間の危うい綱渡りだが、名優ソン・ガンホが凄まじい説得力ですべてなんとかしている。逆にドイツ人ジャーナリスト側の描写(冒頭の日本、エピローグ)は無用と感じた。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 自粛解除後初めての映画館での鑑賞。館主の粋な計らいで無料上映だ。朝から並んでみた作品で久々に嬉しい気持ちで鑑賞す。見逃していた作品でもあり、期待感は高まる。 [review] (セント) | [投票] |
★5 | 軍隊により通信、道路を完全に遮断された都市でいったい何が起きているのか? 常に「目的地」には関心も関与もないという部外者であるタクシー運転手の視点が、まだ何も知らない映画の観客の視点とシンクロする導入がうまい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★4 | 日本では政治の季節が終わり、お隣りの韓国では相変わらず凄いなぁと思わせていた頃の真実。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |