★4 | ユダヤ人の痛みを自ら体験しようという話自体はとても興味を覚える。とはいえ、いまひとつ突っ込み不足かなあ。 (ラジスケ) | [投票] |
★3 | ユダヤ排斥の現状を映画を壊さない範囲でいかに描くかさぞむずかしかっただろう。正直わかりづらいところもある。しかし、この映画は、主役のふたりの愛情の迷いを幹にしたから成功した。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 差別問題を身近なレベルに持ってきた脚本が良いのでは。 (ドド) | [投票] |
★3 | 余談だが、イスラエル建国は本作が製作された翌年の1948年。なかなか皮肉な符号だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 後半はやたらと説教臭くてちょっと閉口するが、しかし“愚民の罪”にメスを入れた製作者の姿勢は見事。これが『ミスター・ソウルマン』の元ネタ? (黒魔羅) | [投票] |
★5 | グレゴリー・ペックって名前は知っていたけど映画見て驚いた!凄い美男じゃあーりませんか。典型的なお坊ちゃまタイプだ!この顔じゃぁ女性から当然絶叫浴びる訳ですよ。白黒映像が得に良く似合う人じゃあ。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | ユダヤ人だと告白した後、目を合わせる2人。こゆ演出イイネ。68/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 当時は反ユダヤは主流だったんですか・・・?今のアメリカの状況とはえらい違いだ・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 「善良だけでは足りない。」・・・紳士協定は「破らない人々」によって守られている。(如何せん起伏に欠けて4点に届かず) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |