★5 | グレゴリー・ペックって名前は知っていたけど映画見て驚いた!凄い美男じゃあーりませんか。典型的なお坊ちゃまタイプだ!この顔じゃぁ女性から当然絶叫浴びる訳ですよ。白黒映像が得に良く似合う人じゃあ。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 職場の人権学習で鑑賞した教育映画、あれ好きだったんだが、本作はこの元祖なんだろう。苦しい描写の末に辿り着く気づきは説得力に富んでいる。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 俺は偽善者。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭、着任早々のフィルに対する編集長の話だけで映画が終わるんじゃないかとハラハラした。この映画、実は「理想の結婚相手」についても語りたかったのかもしれんね。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | エリア・カザン,面目躍如。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 2つの物語を1つにする構成は良かったが、原作の面白さと言える。カザンの仕事は、それを原作通りに観客に提示出来た事だろう。同僚のファッション担当(セレステ・ホルム)は一風変わったキャラだが、魅力があった。可哀想でもあった。 (KEI) | [投票] |
★4 | 傑作。この作品はなんといってもフィルのお母さんのセリフに尽きますね〜。ただ彼(エリア・カザン)の後の行動を見ればこの映画が所詮彼の“タテマエ”だったってことがハッキリしましたね。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | お母さん、残念ながら・・・ [review] (これで最後) | [投票] |
★4 | 発想の勝利。ただ、タイトルがもう少し伝わりやすいものの方がよかったかな。 [review] (CGETz) | [投票] |
★4 | 差別問題を身近なレベルに持ってきた脚本が良いのでは。 (ドド) | [投票] |
★3 | 「善良だけでは足りない。」・・・紳士協定は「破らない人々」によって守られている。(如何せん起伏に欠けて4点に届かず) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 余談だが、イスラエル建国は本作が製作された翌年の1948年。なかなか皮肉な符号だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 差別撤廃の教科書のような作品なのに惹きつけられる点がない。グレゴリー・ペックが端正な立ち居振る舞いなのに、あまりにも平坦な運びと生真面目すぎる進行が面白みに欠ける。 (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 反ユダヤ主義という結構シリアスな題材だった。しかも問題はあるのにそのことを見て見ぬふりしてる人たちへ向けてのものだった。(AKMYC2015/02/25) [review] (USIU) | [投票] |
★3 | ユダヤ人だと告白した後、目を合わせる2人。こゆ演出イイネ。68/100 (たろ) | [投票] |
★3 | テンションの高い主義論に辟易するも映画力ありなSO-SO社会劇 [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 美談って胡散臭い。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 愛は信条より強いというよりも、行動は言葉よりも強いといった感じ。 [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | 節節にユニークな視点が見受けられ、テーマの重さも程よく処理している。
ジョン・ガーフィールド好演。
(MUCUN) | [投票] |
★2 | 時代やお国柄により共感できない部分が多いのは当然だと思うが、それでも彼の行いは、たんなる一時的な偽善に思えてしまう。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | ひとことでいうと、つまらない。例えどんなテーマであろうと、観客の目を引き付ける「娯楽性」がなければならないと常々思っているのだが、この作品はどこを切り取っても集中できなかった。凡作。ペックも今回は魅力がなかった。 (24) | [投票(1)] |
★1 | 大愚作。これを見る限り、エリア・カザンには映画を撮る資格がない。
[review] (ゑぎ) | [投票] |