★3 | 人類の描かれない怪獣バトルゲーム。『ポケットモンスター』に成り下がったゴジラは終わるしかない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★3 | 涙をのんで★3にした理由。それは、この映画の致命的な欠陥にある・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(8)] |
★4 | 正直、これだけ悲壮な気持ちで観に行って、笑わせられるとは思ってもみませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★3 | 3.5。怒る人の気持ちも分かるのだがここまでネタを詰め込んでくれると思わず笑ってしまう。この破れかぶれのパワーは世界的にも突出したレベルであって、洗練されればいつか凄いものを撮るんじゃないか。何だかんだでこの監督には見所があるし応援している。ちなみに北村龍平のシャレ抜きの「真面目な」映画としてアクション・ホラーの傑作『ミッドナイト・ミート・トレイン』を挙げておきます。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | 怪獣云々以前に、いきなりコメディ風オチャラケ音楽とおどけた演技が始まるがギャグもなくお寒い空気、これがいちばん破壊力ある。テレ東で観たが、もし当時劇場で観ていたら自分がどうなっていたことか、恐ろしい。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 地球をリングに見立てた怪獣バトル。それぞれの怪獣の入場にテーマソングをつけたいぐらい。ゴジラものには20年程のブランクのある私ですが十分堪能しました。マラソン完走後で一杯やった後の鑑賞で眠くならなかったのは結構凄いこと。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] |
★3 | 私が怪獣ものに一番望むのは、とにかくそのスケール感を味わわせてくれる絵があること。ストーリーやアクションが人間主体になろうが、シリーズの枠を引きずろうが壊そうが、やはりそこにこだわって欲しい。これからも。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 「東宝チャンピオンまつり」テイスト復刻の出来レースと割り切ったサバケ方は方法論としては有りとも思うが最後を謳うのなら矢張り王道でいって欲しかった。何より北村の志向が怪獣よりミュータントの肉弾戦に有るのが失礼と思う。この男抽斗が少なすぎ。 (けにろん) | [投票(8)] |
★3 | ミュータント特殊部隊とX星人との戦いがゴジラ以上に際立っていて、ゴジラ自体は蚊帳の外に置かれた印象で、これを「ゴジラ」のシリーズ作とする意味合いが弱い気がする。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |