★2 | 駄目人間なんだけど見て楽しめない。駄目人間だとしても、嫁さんがついていくような人間に思えない。 (t3b) | [投票] |
★4 | 原作は半ば自伝的な意味合いが強いのだが、竹中直人はこういう役が自分でも好きらしく、いかにも楽しんで作ってるぞ、的雰囲気に溢れている。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 美大出身竹中直人のセンス抜群。このリズムはなかなかのもの。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 竹中直人は人を見る目がある。(05・11・12) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | つげ義春さんの世界は、こういった普通のドラマで表現するのは困難ではないだろうか?
という事を改めて感じた。カメオ出演の豪華さで竹中監督の人望は窺える。
(トシ) | [投票] |
★3 | つげワールドも竹中直人 がやると別の味。良くも悪くも、これほど脚本を喰ってしまう俳優はいないだろう。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 山口美也子がいかにもつげ義春風の味わいだが、作品に爽やかな風を吹き込んでくれた風吹ジュンがなんといっても素敵だ。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 竹中直人が「意外に」良かった映画。こちらも淡々と視ていたので美意識はそれ程意識せず。子役が良かった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 石への偏愛やそれを売るという不条理がどうにも借り物臭い。何もできない・しないことへの突き詰めが不足してる。もっと影の薄い奴を主役に据えるべきだったのに竹中直人が主演も張ったので台無しだと思う。神戸浩だけが借り物臭を吹き飛ばしている。 (けにろん) | [投票(1)] |