★3 | “圧倒的に強い戦士”の描き方がわかってないよ監督。セガール映画を全部見て出直しなさい。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | この映画が「ガン・カタ」をどこまで表現しきれているのかわからないけど、これでめいっぱい描かれているのなら、魅力はそこそこなんだろう。
クリスチャン・ベールの悪役然とした趣はこの映画にあっているのかも知れないけど。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | ショーン・ビーンのガン=カタを想像するとちょっと笑える(彼も一応クラリックなんで) (たろ) | [投票] |
★2 | ベタネタを芸もなく羅列する作り手は物語を全然信じておらず、だから観ていても一切感情が乗らない。現象の面白さだけで観ようにも、唯一の目玉であるガンカタは映画の中でほとんど突き詰められていない。だが、そもそもガンカタが主役ではダメなのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★4 | 荒唐無稽に近未来な設定で、荒唐無稽に無表情なキャラクター達。
当然、それ以上に荒唐無稽な佇まいで荒唐無稽なアクションの連打。
こ、こんなの荒唐無稽に大好きです。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | 「よく撮る気になるな」と思うような、あまりにも「今更な」テーマだが… [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 感情なき平和は平和と言えるかという命題を『インベージョン』('07年/米)以前に既にぼくらに見せていたのか… のか? 設定はもう最初から無理な訳だが、それは兎も角、さぁ皆さん今日もTVの前でガン=カタ、ガン=カタ! ☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 設定が恥ずかしいまでに稚拙なのが幸いし物語の強度を増幅させる。終盤では不覚にも目が潤んでしまった。親が思うほど馬鹿じゃないってことだね。そうあって欲しいよ。統計的推学「ガンカタ」も嘘だろうと思う間もない位決まってた。 (けにろん) | [投票(4)] |