ガールファイト(2000/米)ファンのコメント
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ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) |
行動力のなせる所業を目にすれば、確かに奮い立つものを感じはする。しかしスクリーンから私のもとへ主に漂って来ていたのは、まんざら覚えのないでもない、あの匂いだった。 [review] (mal) | [投票(5)] | |
アメリカ嫌いの僕はイヒヒヒヒと笑いながら楽しく見ることができた。通俗的だし目新しいことは出てこないし切り込みも浅いが、それは「お高く止まったリベラル」と見られることを慎重に避けようとする努力だと思う。だってこれは沢山の人の目に触れることで価値を増す映画だから。 (ハム) | [投票(9)] | |
実に説得力のある映画でした。マイケル・ムーア監督、あなたは凄い。 (RED DANCER) | [投票] | |
カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [review] (tredair) | [投票(11)] | |
物事を訴えるのに小難しいことを言っても仕方ない。巨体を揺すって突き進み、面白おかしくわかりやすく観客にアピールする。マイケル・ムーアはジャーナリストであり、一流のエンターテイナーだ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
悲劇や恐怖を生産し、それが消費活動にリンクしている社会‥。 [review] (HAL9000) | [投票] | |
結局、この映画を見て、また悪さをしたがるやつが出るのだろう。それがアメリカか。 (らーふる当番) | [投票] | |
しかし、まぁ、いろんな人が出てきましたが、 マリリン・マンソンが一番マトモに見えたのは、わたしだけでしょうか?ちなみに、カナダでもオタワではフツーに鍵かけるそうです。(友人談) [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(13)] | |
裏通りの勝手口から撮った”アメリカ”。ハリウッド映画で見る”アメリカ”の、裏に抱える別の顔が一つ一つ腑に落ちる。これだけでも観る価値のある映画。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
こんな映画を弁護士でも無く、マッチョでも無い、見るからにブルーカラー労働者っぽいチビデブのマイケル・ムーアが撮った事はとてもかっこ良いし爽快だ。 そう、やれば出来るって事なんだな大事な事は、私もそう思うよ。 [review] (あき♪) | [投票(1)] | |
「アホでマヌケなアメリカ白人」オンパレードな内容だからこそ、のめり込むほど面白い。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] | |
とにかくボウリングが禁止されなくてよかった。 [review] (MM) | [投票(8)] | |
笑ったり、悲しくなったり、あきれたり、笑ったり、ムカついたり、笑ったり…。 (RS5☆) | [投票] | |
牛丼がなくなったことで騒いでいられる日本は平和なんです。問題は→ [review] (あちこ) | [投票(1)] | |
「ただのアホでマヌケ」でないアメリカ人もいたのだ。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] | |
チャールトン・ヘストンが可哀想にみえちゃった。 (モノリス砥石) | [投票] |