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ウォンテッド(2008/米)ファンのコメント

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ダークナイト ライジング(2012/米=英)************

★3究極悪だか絶対悪だか知らぬが、9・11から10年を経て尚、イスラム景観な地獄穴から来し爆弾テロリズムという底浅ぶりの陳腐。しかも、ヘタレ野郎だったというんじゃ自壊領域の張子の虎。冒頭を筆頭に肉厚なアクション描写には随所で惹かれたのだが。 (けにろん)[投票(7)]
★5堂々たる完結編!でも1, 2 を見てない人にはかなり厳しい作り。唯一の弱点はアメコミ世界観に縛られて「ゴッサム」が世界の中心であるかのように描かれている点か。二時間半、特に最後の30分を怒涛のように展開するストーリーテリングの巧みさには、もうなにも言うことはない。 (サイモン64)[投票]
★5アクションシーンだけに頼らない緻密なストーリー構成、新たな宿敵・ベインの圧倒的存在感! さすが悪役を描かせたら右に出る者はいないノーラン監督の面目躍如。観に行く人には先ず前作『ダークナイト』をもう一度見直す事を強くオススメします! [review] (IN4MATION)[投票]
★5正義を語ろう!(by どこかの教授) [review] (代参の男)[投票(1)]
★3世界各地で目撃されたUFOには、バットマンが乗ってるかもしれないね。72/100 (たろ)[投票]
★4相変わらず冒頭の突拍子もない離れ業をやってくれるノーラン。このシーンで僕はいたくノリノリになったけれど、でもその後が(面白くないわけではないが)ノーランにしてはチョイ凡庸かなあ、、。 [review] (セント)[投票]
★4十分に楽しめた。しかし、ダークナイトのバットマンはなぜか今一強さが感じられないのはなぜだろう・・・ [review] (Hobbit☆)[投票(1)]
★4面白かったです。「インセプション」や「ダークナイト」レベルとは言いませんけど。だがしかし→ [review] (ツベルクリン)[投票(3)]
★3合理性を欠いた「悪」こそが真の脅威であり、それへの対峙が、仮面の欺瞞に苦悩するヒロイズムという同時代性を生むのは前作で実証済み。安易に理由付けされ、お決りの因縁話に矮小化された「悪」は、ほどほどの合点を提示するだけで「今」への共感など生まない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(11)]
★4またビギンズと同じそのパターンか・・・でも、予想できんかったという感じ。ベインが、あんまり魅力的でなくって残念。 (ぱちーの)[投票]
★5逆説的に『ダークナイト』の素晴らしさと欠点を再認識してしまった。テーマやキャラクターの行動原理に一貫性がないのが気になるが、それなりの落としどころに完結させた手腕は素晴らしい。 (すやすや)[投票]
★4緊張しっぱなしの165分で、観終わってこんなに疲れたのは久しぶり。無駄なシーンがないため目が離せないというのが正しいか。思えば遊び心も忘れなかったバートン版に対し見事に真逆を行った。超人でもなく気の弱さも等身大。もはや主人公がバットマンである必要すらない。そんな不思議なシリーズだった。 (tkcrows)[投票]
★4160分ダレずに一気に見せる演出力は流石。特に終盤、バットマンが反撃を開始してからの怒涛の展開は圧巻。 (パピヨン)[投票]
★3いいもんなのか、よくわからん。強いのかもよくわからん。ヒーローなのかよくわからん。どれか一つでもビシッとくるものが欲しかった。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3脳ミソも筋肉も引き締まらぬベインにカリスマ性は乏しく、やる気があるのか無いのか曖昧なバットマンの苦悩は、前作の本物感や崇高さが欠落。「革命」を前作レベルの倫理的葛藤をもって描けぬ大風呂敷たたみ損ねが致命的。(シリーズ前二作にも言及→) [review] (煽尼采)[投票(12)]
★3あれ? ケン・ワラナービじゃなかったの? [review] (G31)[投票(1)]
★4善き人であり続けようとする悲壮感。全編を貫く絶望の中で、肉体と精神を傷つけながら主人公は戦い続ける。これは矢張りブルース=ウェイン(クリスチャン=ベール)の物語だ。☆4.6点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5私の中の少年の心が泣いている。 [review] (炭酸飲料)[投票(6)]