情婦(1957/米)ファンのコメント
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スミス都へ行く(1939/米) |
正しいことをしたいと願うなら、権力にも、嘲笑にも、裏切りにも、疲労にも、ちっぽけな己にも耐えねばならない。 [review] (maoP) | [投票(1)] | |
元議会事務局職員の夢と憂鬱(という名の余談→) [review] (ユリノキマリ) | [投票] | |
民主主義は闘い取るものという原点を教えてくれた。憲法、偉大なり。 (YoshidaS) | [投票] | |
アメリカにも、そして涙した自分にも良心が残っているのだ、ということを再認識。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
ガムあるのか。92/100 (たろ) | [投票] | |
一生懸命に頑張っている人間に対して嘲罵をすればするほどに、自分の小ささを知るのだろう。スミスの情熱と演説は、大衆の寂れた鉄を溶かし精神を叩き鍛えている。おもわず涙腺が共鳴し涙がこぼれた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] | |
名言「そのバカが世の中をよくしてきたのよ」に、私も一瞬「政治家してる奴ぁこの作品を見ろ!」とbunqさんのように思ったんですがまぁそれも青臭い意見ですね、 [review] (TO−Y) | [投票(2)] | |
ジェームズ・スチュワートが純粋で正義感の強い好青年スミスを好演。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
やっぱりこう言うのはレビューしてみるもんです。お陰で改めて本作が良い作品だと思えました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
人民の、人民による、人民のための政治を、人民は望んでいると言う当たり前の事を、今の民主主義では出来ていないだよね〜。 (NAO) | [投票] | |
生まれて初めて観た映画が、この映画だったらよかったな、って思った。 [review] (G31) | [投票] | |
おそらく、フランク・キャプラの最高傑作。 そして、ありえないようなお人好しの善良市民を演じきる、ジェームズ・スチュワートの迫真演技(私生活でもクリーンだった彼しか出来ない、ハマり役演技)に尽きる。 [review] (AONI) | [投票] | |
人間は皆平等か?、 少なくても民主主義はそれを認めてる、曲がることの無い信念さえ持っていれば。 (あき♪) | [投票] | |
この映画の良さが、サッパリわかりません。私が正義なのか、 採点の高い皆様が正義なのか、果たして正義って何なのか、 考えてみました。(『サイン』のネタバレあり) [review] (Linus) | [投票(5)] |