モダン・タイムス(1936/米)ファンのコメント
モダン・タイムス(1936/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ライムライト(1952/米) |
チャップリンは気合い入れて観ます。しかもこの映画は別格扱い。だって、チャップリンがしゃべってるんだもん。 (fufu) | [投票(1)] | |
背筋をピンと伸ばして、颯爽としている。 [review] (kazby) | [投票(1)] | |
チャップリンの中では最も照明に気が配られた作品。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
あの音楽とともに、この映画は永遠に私たちのもの。老いることと、若さへのあこがれ。年とともに深くしみわたります。見るたびに涙で何も見えなくなるくらい… [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
あの寂しさ・悲しさ・切なさ、キートンとのシーンの壮絶さ! [review] (ふりてん) | [投票(1)] | |
いつまでも色あせない。そっとしまっておきたい作品。 (kazya-f) | [投票(1)] | |
音楽が悲しい。 (kanako) | [投票] | |
悲しく美しく,そしてちょっとだけおかしい物語。 (ワトニイ) | [投票] | |
二人の競演が切なくて。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
なんだか哀愁ただよってるし、どうしたんだろチャップリン?と僕には肩透かし。 (kenichi) | [投票] | |
相棒のピアニストがキートンだとは知りませんでした。 (熱田海之) | [投票] | |
目で語る天才もしゃべらせると後光が薄れる。チャップリンはサイレントの時代に活躍できて良かった。本作品は笑いよりもペーソスが勝ってしまい若干中途半端に。しかし、もちろん最後まで見せきる力は衰えず。相変わらず天才の妙技の堪能は保証されていた。 (tkcrows) | [投票] | |
あのラストシーンが大好き。仕方ないよね。そういうことだからさ。 (ぱーこ) | [投票(2)] | |
戦う喜劇王チャップリンが諦観の念に達した、ある意味肩の力の抜けた軽みをもって作られた作品。なんだかんだいっても、彼はロマンチストだったのだ。 (takud-osaka) | [投票(2)] | |
『ライムライト』は舞台に登る全て人間にとってのバイブルである。 (町田) | [投票(1)] | |
高校英語の教科書に載る程の名作。音楽も泣かせます! (美喜) | [投票] | |
『黄金狂時代』から『モダン・タイムス』までの4作品で映画という空間芸術の粋を極めたチャップリンが老いてロンドンの無名時代のバーレスクに回帰したのは矢張り老残だと思う。年寄りの理想郷願望に付き合うのは疲れる。 (けにろん) | [投票(1)] |