★4 | トニーとフェイの変人同士の恋、最高。
[review] (tomcot) | [投票] |
★4 | 「やだあ、それは『天使の涙』の方よ!」とか言い合ったことありませんか?わたしはありますよ!で、もう一度ビデオを借りて二本続けて見返してみよう!するとお。。余計、話が混ざってしまいほどよい焼き具合になります。 (ALPACA) | [投票(7)] |
★3 | 小手先の映像テクニックばかりでたいしたことがなく、それでいてカッコよく見せようという意図が読み取れるので、非常に鼻につく。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | ノワールチックに描こうとした前半ははっきりいっていまいち。しかし後半の可愛さときたら、もうとびっきりのものだ。冷静に考えればやってることはストーカーだし肯定できるはずもないのに、フェイ・ウォンの瑞々しい輝きが全てを正当化してしまう。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | 何でこんなにカメラが動かないといけないの? (_) | [投票(1)] |
★3 | どうして二つの挿話が必要なのか。何かの相乗効果を狙ったようにも思えないから理解に苦しむ。二つの挿話を明確に異なるルックで描き分ける技術は買うけれど。多くの人が指摘する通り矢張り後半の方が魅力的だと私も思う。それはヒロインの魅力の差が大きい。フェイ・ウォンと「夢のカリフォルニア」の効果が大きい。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | ハートカクテルの漫画みたい (buzz) | [投票] |
★5 | ミニマム世界のモノマニアックな語り口が村上春樹的であり、それを映像に定着させる技巧に於いてカーウァイは世界の先端にいたわけだが、一方でダサキュートさが遊びを生みタイト感を緩衝。先鋭的ショットの連続があざとさを感じさせる隙も与えない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 前半はあまり意味がないような気がするが、
音楽、映像おもしろい。 (右側に気をつけろ) | [投票] |
★5 | 何年たっても興奮が冷めない。見終わってすぐ、「もう1回見たい」って叫んでしまう。大切な恋人みたいな映画。 (mal) | [投票(1)] |