「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
サルバドル 遥かなる日々(1986/米) |
それが、いや、それこそがオリヴァー・ストーンではないかと言われれば確かにそのとおりなのだが…。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
近隣国の混乱に乗じて米国が影響力を拡大しようとするのも、オリバー・ストーンがその惨劇を利用してして告発をしようとするのも要は同じ発想。決定的に欠けているのは、エルサルバドル側の人々の視点。彼らは唯の死体としてしか描かれない。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
残虐シーンが続出し、それを見るボイルが徐々に義憤に駆られる辺り、なかなか見応えがあるのだが、そう言うのを何というかというと、「大きなお世話」と言う。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ジェームズ・ウッズは素晴らしい。しかし話自体は大して面白くもない。 (赤い戦車) | [投票] | |
喉を撃たれた仲間の眼が、当時ガキだった俺に、エル・サルバドルの名前を永久に刻みつけた。 [review] (kiona) | [投票(4)] |