★4 | これはルコント版の『道』。アデルがザンパノで、ガボールがジェルソミーナ。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | 強烈な、ほとばしる、恐怖と快感の行く末は純粋な愛の巡礼であった。男女の愛を描いてこんなに斬新で、切れ味のある映画は最近なかったなあ。僕は刃物恐怖症なだけに、どんどんエスカレートするあのシーンはそりゃ全身こわばってたよ。これぞ愛の秀作。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 官能のかけらもないバネッサ・パラディを使ったのがそもそも間違いだと言っておこう。 (AKINDO) | [投票] |
★3 | 生と死の狭間にある官能の世界を一度覚えるとセックスなんて屁みたいな物になるのかー。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 古い映画へのオマージュを感じる [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | 一番の見どころはヴァネッサのお買い物(変身)シーンだったような…。ナイフ投げの官能は、『ロザリンとライオン』を思うといかにも編集でそこまで感動できなかった。モノクロ映像は美しいしステキな映画であることに変わりはないのだろうけど。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | ナイフ…何よりも硬く、鋭く。彼女の肌…何よりも白く、柔らかく。後者は前者をただ受け入れ、飲み込むだけ。その瞬間が連想させるところの死というものが、これ程までに魅惑的でいいのだろうか? (kiona) | [投票(5)] |