| ★5 | 前作のバイオレンス・アクション・タッチから、世紀末を背景にしたヒロイック・ファンタジーへ華麗な変身を遂げたシリーズ第２作。終末感漂うハイウェイに佇む、マックスの勇姿が印象的。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
| ★4 | この２作目で初めて世界観が確立された訳で今観るとすぐ理解出来る表現なんだけど昔観るとなんじゃこれと思っただろう。新たな領域を開拓した映画。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | うーん、やはり第１作の強烈さには負ける。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★4 | 困った。コメントに書きたいことが多すぎて…以下、私の考えたコメントを書き出します。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | ジャイロ・キャプテンとのほのかな友情が殺伐とした世界の救いなんですね。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★2 | 見ていてバカらしくなった。前作がよかっただけに残念 (たろ) | [投票] |
| ★5 | 奇跡のように美しい、野蛮なひと筆書き。「フューリーロード」とか全然ダメだったが、再現できないから奇跡なんだよな。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
| ★2 | 結末が中途半端だ。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | マックス自身の戦いとはいえない前半部分が退屈。己の戦いでもあると意識する転換点までで半分以上の時間を費やす構成が惜しい。「外伝」という設定だからしょうがないんだろうけど、こっちはそこには興味がないもんだから。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
| ★5 | ミディアムからロングに至るショットの往還が破綻ないリズムで統一され、その中で中世と近世と近代と近未来が歪つに混合された挙句に現出したパラドックスな世界観。しかも、ロマンティシズムと侠気と執拗なまでのチェイス。真似できそうでできない混沌。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★3 | 『マッドマックス』の続編だが前作との関連性はない｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |