★3 | 34作目 ☆梅 よく考えたら、「寅さんの世界」は 現在失われつつあるのですが…、
本作で登場するような 哀企業戦士は、今も変わらず続いてるんだなぁ…… [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 大原麗子が再出演だから小樽で再婚した女性かと思っていたら、別人だった。がっかり・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 何故だ。何故一度も「ギララ」と呼んでくれない!(それかい!) [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 寅のお定まりの啖呵売が、珍しく話の中で生きた作品。「四谷赤坂麹町。サラサラ流れる御茶の水」おい、その先を言っちゃダメだよ!みたいな。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 「あんなきれいな奥さん大原麗子がいながら、もったいねぇ。俺なら一日中、顔を見てる」と言った時の寅さんは、絶対的に正しい。
[review] (シーチキン) | [投票(6)] |
★2 | 浮世離れた世界の住人だから成立する物語も証券会社の会議室でバナナのお土産ってんじゃ太平楽過ぎで痛々しい。これがサラリーマンについての山田流一考察だとすれば現実との認識ギャップに欠伸でも出そうだ。甘っちょろ過ぎ。大原も全く精彩がない。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 大原麗子を密かに慕う寅は、まさに『無法松の一生』の松五郎なのだが細かな心情の積み重ねが見えないので「俺は汚い!」の台詞が唐突に聞こえてしまう。とら屋でのギャグも淡白で、辰巳柳太郎でも笑いがとれないとなると、さすがにつらいよ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |