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シルヴィア・マイルズの映画ファンのコメント

センチネル(1977/米) ウォール・ストリート(2010/米) グレート・サム サギ師と令嬢(1976/米) シー・デビル(1989/米) ラストムービー(1971/米) 地中海殺人事件(1982/英) 真夜中のカーボーイ(1969/米) ファンハウス 惨劇の館(1981/米) ヒート(1972/米) さらば愛しき女よ(1975/米)が好きな人ファンを表示する

ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)************

★5一気見必至。鑑賞時私はいつもメモを取るのだが、余りに展開が面白く忘れていた。スピルバーグは上手いなぁ。演出もだが、メイン2人が凄い。メリルが主役で、より凄い。 [review] (KEI)[投票(1)]
★3男は何故に面会に応じそれを渡すのか。お嬢社主は如何な葛藤を経て掲載に踏み切るのか。映画は最も描き込むべきを描かず2人の間合い芸に依存するばかり。それはそれで見応えは否定せぬが本質は忌避された。資料並べ替えや電話片っ端コールの手垢がうんざり。 (けにろん)[投票(5)]
★4詳しいことは読売新聞に書いてあると国会で答弁する厚顔な首相も、記者会見でCNNは嘘つきだとダミ声でまくし立てる大統領も、メディアは自分の道具であるべきだと考えている。ジャーナリストも株主も、それで飯を食う限りメディアは自分のものでないと困るのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5褒めることばかりなんだが、なにより必要な時に必要な人員を集められるスピルバーグの凄さ。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★52018年3月、政府官僚のインチキが次々と発覚して三等国家に成り果てつつある日本とは若干趣が違うなという趣き。 (サイモン64)[投票(2)]
★4負けてる時にどうやって方向を変えるかというと、反する考えを取り込まないといけない。それが出来るのか出鱈目に行くのかということ。 [review] (t3b)[投票]