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三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011/仏=米=英=独)ファンのコメント

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011/仏=米=英=独)が好きな人ファンを表示する

アジョシ(2010/韓国)************

★4ありふれたともいえる物語だが、格闘シーン、乱闘シーンが圧巻で見応えあり。最近の韓国アクション映画の実力を示す1本だ。彼は、ちょっとカッコよすぎる。 (KEI)[投票]
★4ウォンビンファンのための映画であることは間違いないだろう。前半。顔を覆う髪の毛で顔を隠す。表情を隠しているのではない。顔を見せないことでファンをいらつかせているのだ。そんなこと関係ない男どもはちょいいらつく。 [review] (セント)[投票(4)]
★4劇中の殆どを無表情で通すウォンビンだけに、無気力で哀しみに満ちた目の演技、そしてラストの笑顔が際立つ。バイオレントなアクションも血生臭い犯罪も、案外拒否反応を起こす人もいるかも。しかし見る価値は十二分にあると思いますよ。 (takamari)[投票]
★3主人公と少女の関係が表面上ベタついていないのが救いなのだが、結局、心根ではメロウな野郎であることが嘘臭い。ゲスな兄弟とその配下の超プロなタイ人傭兵という敵キャラ配置も最早見飽きた感がある。警察の介入も半端。常に止めを刺す殺陣が若干新鮮。 (けにろん)[投票(3)]
★4ストーリーに新味はないが、えげつない犯罪描写などハードでダークでバイオレンスな雰囲気が楽しめる。そういう雰囲気にあまり似合っているとは思えなかったが、キム・セロンはあらゆる意味で可愛い。 (シーチキン)[投票]
★4第一級のアクション映画。かつての任侠ものと香港ノワールを掛け合わせて更に韓国らしい熱さを注ぎ込んだような作品だ。ウォンビンの、アクションへの感情の乗せ方が素晴らしい。トルコ風呂での血塗れの死闘はその必死さが伝わってくる名場面。 [review] (赤い戦車)[投票(2)]
★5顔だけでも芝居ができるウォンビンにココまで殺陣を演じられたら、もう邦画は太刀打ちできない。敵のアジトに辿り着いたラストアクションは「復讐」という言葉が最も似合う秀逸の殺陣だった。もちろん [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4静から動に転じるときのウォンビンの表情がいい。 [review] (パピヨン)[投票]