★2 | 重ねるごとに胸に空いた風穴が徐々に広がる、何とも空しさのつのるタイムスリップ。要はこんな話なんでしょか?→ [review] (くたー) | [投票(13)] |
★1 | 映画はカット切り替えの際にワイプやフェードやオーヴァーラップでかろうじて時間の変化のニュアンスを伝えられるだけで、一つのカットの中の時制は常に現在なのだ。その特性を徹底的にもてあそんだだけという映画で、どこに創造性があろう。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 他人にはどうでもよくても、その人にとっては忘れられない大切なことがある。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★4 | B級SF映画の傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | タイム・パラドクス、パラレル・ワールド、という仕掛けが虚仮脅しにならず、しっかりとした脚本をベースにした手作り感あふれる良く出来たエンターテイメント。キャスティングでは、特に子役の人選がいかにも丁寧でGoodでした。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★5 | 個人的にベスト・カップル賞をあげたい。96/100 (たろ) | [投票] |
★4 | プロットが分かってくるまでちょっともたもた気味なのが惜しいが、乗り出したら面白い。いかにもインディペンス映画っぽいところがまたこのテーマに合っている。着想の勝利。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | ストーリーはさておき、構成は『12モンキーズ』っぽい。 終盤の切なさの演出が物足りない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 全然知らんで期待せずに観に行ったから正解。大満足なSF映画。4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 彼女どうでもいいから、自分のお父さんの方を助けてあげようよ。 [review] (mal) | [投票(8)] |
★3 | タイムパラドックスの部分では、この作品は突っ込みどころが多すぎる気がする。 (わっこ) | [投票] |