★4 | ランボー兄弟勝手にやっててくれと言いたいくらいのところだが、ここまでやられたら降参して泣くしかない。 (SUM) | [投票(1)] |
★5 | 兄弟の事など知った事かと砲弾は突如炸裂し、人間はどんどん死んでいく。誰も止められない惨状の中で何とか人間性を保とうとしていく兄弟の姿に、なんともやり切れない気持ちになる。95/100 [review] (たろ) | [投票] |
★2 | クライマックスの圧倒的な悲劇は『シュリ』の使いまわしと言えばそうだけど、ソレは信じがたい事実に他ならない現実。強引な展開はまだ許せるとしても、あまりに強引な編集には興醒め。3点よりの2点 2004年7月22日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★4 | 肉親が同じ隊で苛酷な戦場に対峙する、という設定も驚くが、それより朝鮮って、本当にあっと気付いた時から、同じ民族・親戚同士殺し合いをやむなくさせられる、またアカ狩りのすさまじいこと、こんなにずたずたの悲劇の人たち、あまりに哀し過ぎる。 [review] (セント) | [投票(9)] |
★3 | 話を作り過ぎ。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | ドラマは大甘である。兄弟が、「兄さん一緒に帰ろう」「いや、おまえが一人で帰るんだ」「いや、兄さんこそ帰るべきだ」「だめだ、これじゃ共倒れだ」、というやりとりを性懲りも無く、全編に渡って繰り返すだけなのである。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 映画とは分かってはいても、この戦争が現実に隣の国で起きていたという衝撃。その裏で高度経済成長をむさぼった日本人には、痛々しい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] |
★3 | アンドロメダとフェニックス? (いぐあな) | [投票] |
★3 | 見せ場は頻繁にあるし、ドラマチックな音楽で兄弟愛を高らかに謳いあげます。でもですねえ、いくら弟を助けたいからと言ったって、兄貴あんた人を殺しすぎ。一度気になるともうダメでした。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 大好きな韓国映画なんだけども、この作品はいまだかつてない大作で、ウォンビンを起用したりで、商業的な映画なのではないかという疑いを持ちながら、あまり期待せずに観に行きました。映画の始まる前に、UNIVERSAL STUDIOSのロゴが出てきて(自分の記憶の中では韓国映画がアメリカの映画配給会社の資本で作られたことはない)、その不安はさらに高まりましたが・・・
[review] (makoto7774) | [投票] |
★3 | 家族愛・兄弟愛という視野狭窄な愛をテーマにしているせいで、もっと大きな愛を見失っている気がする。戦争シーンも火薬使い過ぎな程爆発が連発。しかも長過ぎてどうにも・・・。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | 前売り券売り場の兄ちゃんが勧めるものだから観てみたが・・・。3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 本作品の位置づけを考えてみたのですが、これだけ書いておいて、以下は本編の内容に全く言及していません。こういうレビューする奴が一人くらいいたって良いでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★3 | 民族の悲劇、朝鮮戦争がイデオロギー色を薄めて描かれているようだ。戦争の狂気、戦争の虚しさ、戦争の悲惨さなどを強く感じさせる。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 戦闘シーンはマジで人が死んでそうなぐらい『プライベート・ライアン』並みに凄い。でも都合のいい展開に最後は呆れて-1 (TOMIMORI) | [投票] |