★5 | 2000年に観てもやはり名作。チャールズ・ロートン演じる弁護士の古狸ぶりもまた見事。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | 妖怪ディートリヒのド迫力。髪をかきあげてカメラに近づく場面では3D映画かと思った。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | おじさんは錠剤遊び。 (d999) | [投票] |
★5 | 『スティング』に次ぐラストの軽快な足の運びと英国紳士らしい含みに感激!感情的になりやすい面倒見がいい親分肌の人間が見事この映画の標的になる事間違いなし!手品好きな人は『リング』内で登場するビデオテープ並みに『スティング』と2本添えて人々に伝染さしたくなります。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | すごく面白かった。ミステリーが嫌いな人以外なら絶対に楽しめる。 (くっきん) | [投票] |
★5 | 本作に限っては、「読んでから観る」をお勧めしたいですね。原作を読んだ(あるいは舞台劇を観た)からこそ、分かる楽しみが詰まってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ワイルダー×ディートリッヒの魅力は充分。しかし緊張感に欠けクリスティーン原作の魅力は相殺されている。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 最初から最後まで、ゆるぎない画面作りに圧倒される。
法廷劇のもつ閉塞感を、絶妙の間で解放するサイドストーリー。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | 面白い。しかし、陳腐。
魅力的だけど印象的ではない。
映画表現ではなく小説表現。 [review] (いちたすに) | [投票] |
★5 | どんでん返しがあると聞いてはいたので、かなり注意を巡らしながら見ていたんだけど、やっぱり騙された。く、くやしいぃぃぃ〜〜〜。舞台が法廷限定のせいか、映画としてのダイナミズムには欠ける感はあるけど、シナリオはもちろん、各人の演技も実によい。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | 評価の大部分を脚本と演出の妙味に負うこの映画がいかにして古典的名作としての栄誉を勝ちとったか、あるいは、その評価に水を差すかも知れないややもすれば野暮とも取れる唯物的余談。 [review] (crossage) | [投票(6)] |