ワトニイさんのコメント: 更新順
| モロッコ(1930/米) | 独特の雰囲気がある。でもディートリッヒってそんなに綺麗？ | [投票] | |
| ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏＝伊) | 心温まる傑作。幼年時代のなつかしさ，青春時代のせつなさが実に良く描かれている。町の人達がワイワイ・ガヤガヤと映画を楽しむシーンに映画の原点を見たような気がした。ラストも素敵。 | [投票] | |
| 市民ケーン(1941/米) | メリハリのきいた筋肉質（無駄がない）の作品という印象を受けた。 | [投票(2)] | |
| ＣＵＲＥ／キュア(1997/日) | 話が進むにしたがって恐ろしくなる。 | [投票] | |
| パーフェクト・ワールド(1993/米) | 主人公のひたむきさが良い。 | [投票] | |
| チャップリンの 独裁者(1940/米) | 痛烈な皮肉を込めた名作。 | [投票] | |
| 秋刀魚の味(1962/日) | 古き良き時代の日本。 | [投票] | |
| お葬式(1984/日) | なんかしっくり来なかったのは，この映画を観た時は身近な人のお葬式を経験したことがなかったためかも…。 | [投票] | |
| インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | レイダースと大差ない印象。だから感想はそちらを見てください。 | [投票] | |
| レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | 何も考えずにひたすら突き進んでいく主人公は爽快。でも笑っちゃう。 | [投票] | |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 文句なく面白い。何度観ても楽しめるのは，ストーリーや伏線の張り方がしっかりしているからでしょう。 | [投票] | |
| シェルブールの雨傘(1964/仏) | 話はともかく，音楽がいい。台詞もすべて音楽というのが新鮮。 | [投票(1)] | |
| 赤ちゃん教育(1938/米) | 洗練された作品。でも現代から見るとちょっとテンポが…。 | [投票] | |
| 第三の男(1949/英) | 制作年代の古さを全く感じさせない緊迫感と迫力。 | [投票] | |
| 風の谷のナウシカ(1984/日) | 壮大なスケール，普遍的なメッセージ性，美しい音楽…と非の打ちどころがない作品。でも，なぜかそこに優等生的な説教臭さを感じてしまい，もう一つ好きになれない私ってひねくれ者？ | [投票(1)] |