ワトニイさんのコメント: 更新順
イースター・パレード(1948/米) | これぞミュージカル!! | [投票] | |
大人は判ってくれない(1959/仏) | 全編を通して寂寥感が流れている。 | [投票(1)] | |
エンゼル・ハート(1987/米) | オールナイトで観たせいもあって,重厚感のあるオカルティズムは観応えありました。疲れました。 | [投票] | |
女は女である(1961/仏) | 他愛もない痴話喧嘩のドタバタ・コメディだが,感覚的にはとても新鮮。 [review] | [投票(4)] | |
007/ゴールデンアイ(1995/米) | 007シリーズらしからぬ派手な機銃掃射や超スピーディーなアクション。P・ブロスナンはS・コネリーより格好いい! [review] | [投票(2)] | |
真実の行方(1996/米) | いまいち。先が読めてしまった。 | [投票] | |
ねらわれた学園(1981/日) | 昔NHKの少年ドラマシリーズでやっていたドラマの方は,子供心に良かったという記憶はありますが…。 | [投票(1)] | |
麦秋(1951/日) | 笠智衆がいい。巧いのか下手なのか本当のところは良くわからないけど,とにかくいい味を出している。 | [投票] | |
ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏) | おかしく,ちょっとだけ寂しく,どこかとぼけた独特の雰囲気。 [review] | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | すみません。この作品の面白さって,あまり良くわかりません。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | 不気味で暗い前半に,後半のストーリー展開を大いに期待させられたが,何となく尻すぼみの感じだった。 | [投票] | |
ナイル殺人事件(1978/英) | やはり原作の方が…。映画ならでは,というものが出せないとねえ。 | [投票] | |
ニノチカ(1939/米) | グレタ・ガルボがいい。カフェでのジョークがすごく笑えたと記憶しているが,忘れてしまった…。 | [投票(1)] | |
極楽特急(1932/米) | コメディの一級品。洗練されたセンス。ラストも秀逸。 | [投票] | |
トータル・リコール(1990/米) | 単純に楽しめる。でもこの話をもっと掘り下げると,今の自分は自分が思っている通りの自分なのか,記憶や意識とは何なのかといった認識論にも通ずる重いテーマなのでは? | [投票(1)] | |
スティング(1973/米) | 古き良き時代のいい映画。爽快な後味。 | [投票] | |
巴里のアメリカ人(1951/米) | ガーシュインの音楽は素晴らしいけど,この世の中舐め切ったような主人公はダメ。 [review] | [投票(1)] | |
007/私を愛したスパイ(1977/英) | 内容はともかく,ボンドカーのロータス・エスプリが格好いい。 | [投票] | |
天井桟敷の人々(1945/仏) | 堂々たる大河ドラマ。 | [投票] | |
五月のミル(1989/仏) | S・グラッペリの音楽がすばらしい。雰囲気も良いのだが,途中からハチャメチャになってしまって尻すぼみ。 | [投票] |