ワトニイさんのコメント: 更新順
男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972/日) | この作品も,例によってラストは笑いのうちに終わるのだが,実はとても悲しい…。 [review] | [投票(7)] | |
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日) | 良くも悪くも主題歌の印象が強くて…。でも,あれはミスマッチだと思う。 [review] | [投票] | |
男はつらいよ(1969/日) | 初期の寅さんは驚くほど人間が出来ておらず,本当に厄介者。だが,それゆえに愛すべき人物でもある。これぞ,寅さん! | [投票] | |
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日) | 『カリオストロの城』のルパン以上に違和感のある劇場版のび太…。 [review] | [投票] | |
柳生武芸帳(1957/日) | 結局,この武芸帳には何が書かれていたのだろうか? [review] | [投票] | |
星の王子ニューヨークへ行く(1988/米) | めでたしめでたしで終わってるけど,国王が決めた婚約者の女性がちょっとかわいそう。 | [投票(1)] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | 原題「Meet Joe Black」は登場人物それぞれの立場からみてのタイトル,邦題「ジョー・ブラック "を" よろしく」は父親からみてのタイトルか? だとすると… [review] | [投票] | |
お引越し(1993/日) | 子供は,大人が考えるよりもずっと逞しく,ずっとずっと繊細。 [review] | [投票] | |
エクソシスト(1973/米) | ホラーとか怖いとか言う以前に,実によくできたドラマだ。 [review] | [投票(2)] | |
真昼の決闘(1952/米) | 名作の誉れ高い西部劇だが,この主人公,果たして有能な保安官だったのだろうか? [review] | [投票(2)] | |
ベスト・キッド(1984/米) | ダニエル=のび太,ミヤギ=ドラえもん,アリ=静香ちゃん,ジョニー=ジャイアン。 [review] | [投票(9)] | |
007/ムーンレイカー(1979/英) | 何とも間延びした陳腐なストーリー。救いは,イメチェンしたお茶目なジョーズが笑わせてくれることくらいか。 [review] | [投票(1)] | |
陽のあたる教室(1995/米) | やや散漫だけど,鑑賞中に何度か「あー,教師になっても良かったかなあ」と思わせてくれた心温まる作品。 [review] | [投票] | |
チャイナタウン(1974/米) | 決して強くも有能でもない探偵が,やるせない調べに乗って登場するだけですごくカッコよく見える。 | [投票] | |
道(1954/伊) | 優しく哀しい音楽に騙されてはいけない。実にシビアなテーマを突き付けてくる残酷な作品。 | [投票] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 「どっちにつく?」「女〜!」「だろうなっ!」 [review] | [投票(4)] | |
ピストルオペラ(2001/日) | 妖しさが減った分,奇妙奇天烈さと過激さが倍増。不思議なモザイク模様が瞬く間に変わっていく万華鏡のようだ。 [review] | [投票(2)] | |
ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | 軽快でテンポよく後味すっきり爽快なんだけど,E・マーフィのってみんな同じに見えるんだよね。 | [投票] | |
ロッキー5 最後のドラマ(1990/米) | パート4までのロッキーの戦いは一体何だったんだろう? 高く積み上げたシャンパングラスに最後の1個を乗せようとして,すべて崩してしまったという感じ。 [review] | [投票] | |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | オリジナルと比べると,ずいぶん毒がないと思う。理由は…, [review] | [投票(2)] |