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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3嵐が丘(1953/メキシコ)ストーリーは原作から離れているが、そのテーマはある意味最も原作に近い[投票(1)]
★5火垂るの墓(1988/日)劇場に一人で観に行った。同時上映のトトロで童心に返り、次にこの映画。死ぬほど号泣した。[投票(1)]
★5打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)告白します。私、この時から奥菜恵好きになってしまいました。[投票(1)]
★5激突!(1971/米)これは本当にスピルバーグの原点か? [review][投票(1)]
★4ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け(1986/日)言葉は命を持っている一方無意味なものであることを教えてくれる高橋源一郎ワールド。真行寺君枝は怪しい女がはまり役。 [review][投票(1)]
★5それから(1985/日)四半世紀ぶり再鑑賞で偏愛映画を無駄に熱く長く語る。よくってよ、知らないわ。 [review][投票(1)]
★439 刑法第三十九条(1999/日)重いテーマを軽やかに見せるテクニックは秀逸。ただ、カメラがうるさすぎる気も・・・ [review][投票(1)]
★2プラトーン(1986/米=英)わかりやすく「戦争反対」って言わないと頭の悪いアメリカ人には分からないんでしょうね。[投票(1)]
★4みんなのいえ(2001/日)義兄夫婦最高!腹がよじれるほど笑った。 [review][投票(1)]
★2のど自慢(1998/日)金払って映画館で観ようと思う企画ではない。日本映画にとって憂慮すべき事態。 [review][投票(1)]
★4にごりえ(1953/日)なるほど文学座 [review][投票(1)]
★2炎のランナー(1981/英)沈殿物に手を触れずにきれいな上澄みだけをすくった、味気ない英雄談 [review][投票(1)]
★5カメレオンマン(1983/米)アレン入門編としてもお薦め[投票(1)]
★5私の中のもうひとりの私(1988/米)静かに覚醒していく描写の手腕は秀逸。邦題も秀逸。[投票(1)]
★5お熱いのがお好き(1959/米)マリリン・モンローちょお可愛い [review][投票(1)]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)この監督、こんな映画撮れたのか・・・[投票(1)]
★5ギター弾きの恋(1999/米)「浪花恋しぐれ」だ。『』だ。 [投票(1)]
★2危ない話 夢幻物語り(1989/日)第2話黒沢清だけなら5点。第1話井筒和幸で減点。第3話高橋伴明は点も付けたくない。映画館ではなぜか若手漫才師が前座をやっていた。[投票(1)]
★4クイック&デッド(1995/米)だってサム・ライミだもん! [review][投票(1)]
★3地獄門(1953/日)元祖ストーカー[投票(1)]