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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3パイレーツ・ロック(2009/英=独)遠足バスの最後部席を陣取ってワイワイ騒いでいるクラスメイトを横で眺めているような映画。 [review][投票]
★396時間(2008/仏)バカ映画かと思ったら親バカ映画だった。しかも火事場の馬鹿力。 [review][投票]
★3クリーン(2004/カナダ=英=仏)飾らないマギー・チャンがすごくいい!あと、ニック・ノルティは今世界で一番老眼鏡が似合う。 [review][投票]
★3足にさわった女(1960/日)話やキャストは面白いのに、映画がいまいち面白くないのは何故だ? [review][投票]
★3夜の素顔(1958/日)最強女優=京マチ子をウヒャウヒャ言いながら堪能できるのだが、最強女優=京マチ子であるが故、哀しい女の一代記として成立していない。 [review][投票]
★4恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)手作り感のカオス。ミシェル・ゴンドリーの本質。 [review][投票]
★2もどり川(1983/日)オオッ!これが!あの!伝説の! [review][投票]
★3青春の蹉跌(1974/日)「時代だなぁ」の一言で済ませてもいけない気がするが、「時代だなぁ」という感想しか出てこない。 [review][投票]
★4戦国群盗伝(1959/日)凡庸な監督のおかげで後世に名を残していないが、山中貞雄脚本作を黒澤明が潤色したリメイク作。両者の研究資料としても面白いし、話も盛り沢山で面白い。なにより三船を見ているだけで楽しい。 [review][投票]
★5ワン・ツー・スリー ラブ・ハント作戦(1961/米)冷戦を冷笑・・・どころか爆笑に変える国際色豊かな(?)ギャグマシンガン。満腹だ。 [review][投票]
★2鈍獣(2009/日)怪優ショーを期待したのに、いろんなパーツがうまくはまってない。一番鈍いのは監督かも・・・。 [review][投票]
★3ビタースイート Bitter Sweet(2004/日)女性脚本家の力量と60分の限界 [review][投票]
★2変態家族 兄貴の嫁さん(1983/日)もはや優秀な小津パロや小津進化系、そして優れたAVを見すぎている。こんなんじゃヌケねーんだよ! [review][投票]
★3悲夢(2008/韓国=日)観ていて嫌になる話ばっかなんだけど何だか気になる世界三大監督の一人=キム・ギドクの、毎度お馴染みギドク劇場。ん?コントか? [review][投票]
★320世紀少年 第2章 最後の希望(2008/日)面白い話だなあ。 [review][投票]
★4あの手この手(1952/日)昭和27年当時、先進的すぎる「あっけらかん」。レベル高すぎ。 [review][投票]
★3クローンは故郷をめざす(2008/日)好物の素材を味気ない料理で出された気分 [review][投票]
★4カッコーの巣の上で(1975/米)理想的な鶴の恩返し。時代が生んだ原作を時代を超えうる作品にした理想的な映画化。 [review][投票]
★3風立ちぬ(1976/日)オオッ!松平健だ!夏夕介だ!た、た、たま子先生だ! [review][投票]
★3海女の戦慄(1957/日)ストーリーが一番戦慄だ[投票]