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ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★2プロジェクトXートラクション(2023/中国=米)こんな組み合わせがあるのかと感心したが、露骨な『マッドマックス 怒りのデスロード』パクリやら、中身はスカスカ。[投票]
★2かくれんぼ(2013/韓国)あんだけ怖い思いしても警戒のハードルが毎回下がる妙。ところどころのほぼホラー描写は秀一ながら、ラストシーンの意味(んなわけあるか)含め、せっかくいいペースで緊張感が持続するのに、料理しきれず、もったいない感じ。 [review][投票]
★4バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017/タイ)割と賛否が割れているようですが、しっかり緊張感を持続させつつ、ひとつの物語としてしっかり考え抜かれているように感じましたけどね。これが不道徳とか言い始めると、けっこうな映画表現がご法度になってしまうような。願わくば、映画にとどまってほしい行為ですが汗 [review][投票]
★2スクリーム6(2023/米=カナダ)せっかく再始動したシリーズですが、どこに向かってるんだろうなぁ。物語上のツイストは相変わらず秀逸ながら、モヤモヤはしますなぁ。 [review][投票]
★2ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022/米)高尚な言い争いが続くが、それに重きを置きすぎて、監督は読み書きができないことのおそろしさを軽視しているように感じる。 [review][投票]
★2最高に素晴らしいこと(2020/米)何も解決してない?[投票]
★1いのちの停車場(2021/日)中途半端に問題提起して、中途半端に投げ出すので、もっとも忌み嫌うべき映画(時間の無駄)。。。もともと説教臭い監督が、説教臭くなりそうな俳優陣を使って説教をするとこうなるうえ、中身もスカスカとなると、批判する気すら失せてきます。。。豪華俳優陣の無駄遣いかと。。。みんなそんな気を遣って出演しなくても笑 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜(2015/日)カスカベ防衛隊をあえて捨象しての異国ドタバタ、挑戦的な作品であることは認めますが、子供向けでカルチャーギャップやら異国ネタやらで攻めるのは限界がありましたかね。。にしてもホラー度高め、、[投票]
★3クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ(2017/日)エンドロール後まで観ないと、あれ、こいつ今後アニメレギュラーキャラだっけ、と勘違いすることになります笑[投票]
★2夜の騎士道(1955/仏)この邦題は褒められるべきか否か、、[投票]
★2無双の鉄拳(2018/韓国)鉄拳が無双するまで、相応に時間がかかりますな、そしてその時間は、儚い。。。[投票]
★4ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米)大画面特化型映画。ローマでは書物を開きがちなイーサン笑 [review][投票]
★3デモンズ2(1986/伊)理屈は相変わらず分からんけど、前作以上の圧倒的な推進力で押し切っていく映画。 [review][投票]
★3守護教師(2018/韓国)ヒロインの往年の前田亜季を彷彿とさせるルックスで最後まで引っ張ります、あ、マ・ドンソク兄貴も出てましたね(バカ[投票]
★2エスター ファースト・キル(2022/米)前作のドキドキ感をすべて失い、中盤でとある仕掛けがあるものの、そこから一気につまらなくなる、逆ジェットコースタームービー。[投票]
★3バビロン(2022/米)汚ねえな、いろいろ、、とはいえ、トーキー初期の撮影現場の戸惑いの映像化は、一見の価値ありなので、憎めない笑[投票]
★3ノック 終末の訪問者(2023/米)惜しい感じも含め、シャマラン風味たっぷり。 [review][投票(2)]
★3パリピ的アフターライフの始め方(2021/米)意外とストレートな展開。 [review][投票]
★3インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米)マンゴールド兄貴の手によって、息を吹き返したインディ。前回の「あれ」から脱却し、原点回帰を目指した、と思われる今作でしたが、、 [review][投票(2)]
★4憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023/日)多すぎないナレーション(「情熱大陸」!)、この映画でしか見られない素材など、私が考えるドキュメンタリー映画としての要素をしっかり盛り込んであって、見応えのある作品でした。WBC2023の結末を知っていても、何度でも楽しめる作品かと思います。 [review][投票(1)]