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TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順

★4ウェルカム!ヘヴン(2001/スペイン=仏=伊)「グッド・フェローズ」や大人の雑誌をかぶりついて見るペネロペは見物です。[投票]
★3セレブリティ(1998/米)ウディ・アレン版「甘い生活」[投票(1)]
★4好きだ、(2005/日)シンプルで全体的に静寂の波が覆っている作品です。 [review][投票(1)]
★2太陽の墓場(1960/日)一部出演者の下手な関西弁に萎えました。どうでもいいようですが結構気になります。[投票]
★4幸福のスイッチ(2006/日)いつのまにか喜劇俳優になっていたジュリーと、気の強い未熟者の上野樹里、そして何と表現すればいいのかわからない位インパクトのある新屋英子が演じる人情喜劇。面白くないわけがない。[投票(1)]
★4あおげば尊し(2005/日)死に対して実感が湧かないのは、社会が平和で近くに「死」が存在しない、或いは隠す事ができる状況だからなんですよね。結構ジレンマ。[投票]
★5キクとイサム(1959/日)ふと口ずさむ「ケ・セラ・セラ」に涙・・・・・ [review][投票(2)]
★3ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)マーク・ノップラーのギターサウンドのように渋い作品[投票]
★5虹の女神(2006/日)この作品の上野樹里には満点+αをあげたい! [review][投票(1)]
★3ただ、君を愛してる(2006/日)少年誌の恋愛マンガという感じ・・・・・[投票]
★3恋に唄えば♪(2002/日)竹中直人についていけるかどうかで、この作品の評価は分かれると思います。[投票]
★4居酒屋兆治(1983/日)健さんの不器用な男の演技は無形重要文化財に指定してもらいたい位です。しかし大原麗子っていい女ですね・・・[投票(2)]
★3エル・ニド(1980/スペイン)女は怖い、そして強い・・・・・[投票]
★3ビハインド・ザ・サン(2001/ブラジル=仏=スイス)映像美と残酷なストーリーが妙にマッチしています・・・・[投票]
★4ひかりのまち(1999/英)華やかな都会の光の映像と、登場人物それぞれの孤独感が非常にマッチしていてセンスの良さを感じました。音楽も素晴らしかったです。[投票]
★4海峡(1982/日)一つの仕事に人生を賭ける事は素晴らしい。人生を賭けるに相応しい仕事に出会えることはもっと素晴らしい。[投票]
★3ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男(2005/英)ストーンズ大好きなんで楽しみにしていたんですが、ちょっと期待外れでした。[投票]
★4光の雨(2001/日)裕木奈江の重低音のような演技が非常に凄かったですね。[投票(2)]
★4幸福の黄色いハンカチ(1977/日)結末はわかっていても、やはり最後はジーンとしてしまう名作[投票(2)]
★4アンタッチャブル(1987/米)殆ど女性が出てこない、まさに男の映画![投票]