★5 | 自分のパロディを自分の作品で演出するユーモアに脱帽。これ『アニーホール』のバリエーションにちがいない(TVプロデューサーに女を盗られるし)。シェークスピア俳優のケネス・ブラナーのアレンには笑いぱなしでした。撮影現場も笑いでNGが続出だったのでは?しかし、今でいうAC男ですな、アレンは。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 奥さんがバナナくわえてるシーンに一票。 (giogoi) | [投票(2)] |
★4 | 映画はファースト・インプレッションが大切。奇想天外な巻頭シーンから、ずるずるウディ・アレンの映画世界に引き込まれる。ストーリーテリングも、いつもながらに絶妙! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 観たあとに笑って映画館を出ました。いつもながらウッディアレンはいい。
(ぱんな) | [投票] |
★4 | なんだこの主人公は!?ってなんかムカムカしたけどあとから、そんなもんなんだよね、と共感できた。 (ギターマン) | [投票] |
★3 | ウディアレンがウディアレンを冷やかすような映画にしたかったんだけど自分を表現しきれなったって所じゃなかろうか。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | ウディ・アレン版「甘い生活」 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | ウディにしては珍しくモノクロにする必要性が感じられなかった (ガラマサどん) | [投票(1)] |
★3 | なまじ物真似が上手いだけに 「それならウディを出せ!」 と思ってしまう。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 自家中毒映画。
シャーリズ・セロンはこんな役でいいのか? (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★3 | ケネス・ブラナーを通して観るウディ・アレン。しかしウディ自身が演じていたならレオナルド・ディカプリオや ウィノナ・ライダー との絵面はなかったかな?(ジュリア・ロバーツ はいいのか、というツッコミはしないでね) (chilidog) | [投票] |
★3 | ほんっとにだめな男だな、こいつ。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | 女として思う事→ [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | 16年の月日が変えたものは・・・不思議と軽く受け止めてしまう設定が、現状の有様を見事に語っている。自分が幸せを願う事は当然!でも、この場合は相手にも幸せになってもらいたい!それが叶えばあとはどうぞお楽しみあれ!・・・笑える人生それで良い! (かっきー) | [投票] |
★3 | シャーリズサイコ−。なんてことはない映画だったけど意外と最後まで飽きずに見れた。 (nori) | [投票] |
★2 | ケネス・ブラナーの演技力以前に、ウディは自分という役者以外にあのキャラを与えるべきではなかった。一代限りのものにしてほしいんです。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★2 | キャラクターとしてのサイモン(ケネス・ブラナー)がくどいのは一向にかまわないのだが、女たちを巡る話しの展開がくどいのが鬱陶しい。脚本が未整理のせいだろう。サイモン(=アレン)的独善の間抜けな面白さは、シャープで大胆な物語展開のなかでこそ光る。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 私の知ってるセレブはこんなんじゃない。 (YUKA) | [投票] |
★2 | 会話の中でちょこちょこ出る皮肉は好きなんだけど、私にはいつもそれだけ。ウディのドタバタな面白さは相変わらず解らない。いつか解るのか合わないだけなのか。 (kekota) | [投票] |
★2 | これが「セレブリティ」と呼ばれる人達の生活なのですネ。…私には一生縁が無い世界だと思いました。 (タモリ) | [投票] |
★2 | ジュディ・デイビスの鬼の形相には、笑えた。 (ぱちーの) | [投票] |
★1 | ・・・つまり一つ星程度の価値しかないという事。 [review] (HILO) | [投票] |
★1 | 全然ダメ。全く乗れない。自分とウディ・アレンには合う作品と合わない作品があるけど、これは完全に後者。登場人物は誰も好きになれない。特に主役のオロオロぶりにはイライラする。許せ、ウディ・アレン。決して憎いわけでは... (Ryu-Zen) | [投票] |