空イグアナさんのコメント: 投票数順
アビス(1989/米) | こういう幻想的な光は好きだ。単純だけど。でも、よくできた映画とは思えない。 [review] | [投票(4)] | |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | 怪獣の生態系についての深い解説、自衛隊のシュミレーション、そして何より、迫力満点の映像!こんな映画を待っていた! | [投票(4)] | |
SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日) | CMで「必然性があれば着ます。」と言った黒木メイサも、この映画ではやっぱり脱がなかったな。と、いうのはあまり気にしてなくて、個人的にはジョン・ウー的な男泣き映画にして「戦う男、燃えるロマン」を表現してほしかった。 [review] | [投票(3)] | |
ランボー(1982/米) | 続編2作が、熱くて暑い映画であるのに対し、本作は、ほどよい寒さを持った映画だ。プロローグで、白い息を吐いて歩くランボーの姿は、孤独に満ちている。そして後半には、彼の全身から湯気が立つような熱気を感じる。 | [投票(3)] | |
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米) | 「お前が…(ネタバレ??)…だったとはな。」は、今年最高の台詞だったかもしれない。観客に詳しい説明もせずに、監督の描きたいものだけを描く爽快感。”拳銃くるくる”はかっこいい。撃ちもしないのに、あれだけで強さを見せつけられる。 | [投票(3)] | |
レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米) | 映像からシャマランらしさがずいぶんと薄れていた。これが一番の魅力なのに。「予算60億円!」という話を聞いたときから不安を抱いていたが、やはり彼の才能は低予算で花開くのか。 [review] | [投票(3)] | |
ロッキー2(1978/米) | 理屈を並べて評論しているのが恥ずかしくなるほどのパワーを持った映画。感動です。ミッキーも素敵だなあ。 [review] | [投票(3)] | |
ハルク(2003/米) | これならシュワかボブ・サップを緑色にペイントして合成したほうがよい。 [review] | [投票(3)] | |
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | ブルース・リー対チャック・ノリス。互いに背を向け合いながら準備運動する2人。その隙に攻撃できそうなのに、どちらもそうしない。彼らの武道家としての精神がかっこいい。 | [投票(3)] | |
キル・ビル(2003/米=日) | よい意味で「これは日本じゃないだろ!」と言いたくなる映画。こういうの大好きです。そしてもう一つはずせない魅力は栗山千明。レビューでは彼女について。 [review] | [投票(3)] | |
めまい(1958/米) | すまぬ。あの”悪夢のシーン”は笑ってしまった。「大林宣彦かよ!」 [review] | [投票(3)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | ”あの映画”そっくりのオチに唖然。寛容なコメントが多いですが、僕はこの映画、大嫌いです。(2003.2.2.更新) [review] | [投票(3)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 玄人の多いシネスケをここまで沸かせたことが、この映画のすごさを表している。「うわー、★5がこんなにたくさん……。すごいな。」「投票するようなコメントはあるかな? …………。ちょっと待て!なんで、どのコメントも投票が10や20もあるんだ?!」(←コメントを全部は表示していない状態での話です。) [review] | [投票(3)] | |
アンブレイカブル(2000/米) | この映画は、ちゃんと理解されているのだろうか?そして僕はこの映画を、ちゃんと理解しているのだろうか? [review] | [投票(3)] | |
スパイダーマン(2002/米) | 葛藤するヒーロー。そして描かれなかった葛藤。 [review] | [投票(3)] | |
プレデター2(1990/米) | 最初にテレビで見たのは、まだ高島忠夫が解説をしている頃だった。高島さん曰く、「シュワルツェネッガーのような超人的な力を持っていない刑事が、プレデターとどのように戦っていくのか、ごゆっくりお楽しみ下さい。」……的を射てるよ(笑)。 [review] | [投票(3)] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | ビデオのジャケットの写真から、血みどろの戦場を描いた映画かと思って、覚悟して観たら別の方向から攻撃された。言葉だけでこんなに嫌な気分になった映画は初めて。(2002.5.8レビュー書き直し) [review] | [投票(3)] | |
E.T.(1982/米) | リバイバル上映を観ました。近くの席の子供が、前半の夜のシーンで、しきりに「怖い。」と言っていました。単なる怖い映画で終わらず、夢を見させる映画となったことを祈るし、また、きっとそうなっただろうと思っています。 [review] | [投票(3)] | |
モスラ対ゴジラ(1964/日) | 原点回帰の映画。 [review] | [投票(3)] | |
リング2(1999/日) | 深田恭子が唯一の見所。 [review] | [投票(3)] |