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空イグアナさんのコメント: 投票数順

★4CURE/キュア(1997/日)難解さと退屈さを逆に利用した映画。 [review][投票]
★4シンドバッド7回目の冒険(1958/米)アルゴ探検隊の冒険』の前に観て、骸骨とのチャンバラが印象的だった。見事な合成。これぞ映像の魔術。[投票]
★2A.I.(2001/米)途中で雰囲気がガラリと変わるのは、キューブリックスピルバーグがかみ合ってないから? [review][投票]
★5ザ・グリード(1998/米)B級モンスター映画の最高傑作!新しいアイディアも、深い哲学も無いが、だからこそ面白い。 [review][投票]
★5シベリア超特急(1996/日)有名な2度のどんでん返しが省略されたバージョンしかまだ見ていないが、それでも脳味噌がしびれまくりました。これぞトンデモ映画の金字塔!5点か1点か大いに迷った末、こちらに。[投票]
★3コンタクト(1997/米)ドラマは退屈だが、美しいCGは一見の価値あり。安っぽいCGが安易に使われがちな今日この頃、これはCGを使って正解。CGの上手な使い方のお手本的映画。 [review][投票]
★4ブレードランナー(1982/米)ストーリーもアクションも、もうどうだっていい。未来都市を見ているだけで満腹。[投票]
★3ホワイトアウト(2000/日)難は多いが、ここまでできれば、まず合格点でしょう。日本もハリウッド並のスケールの映画を作れることは、充分に証明している。[投票]