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マッツァさんのお気に入りコメント(7/12)

ナビィの恋(1999/日)★5 映画史に残る特異なおじいのキャラ。こんなキャラ見たことないし、魚くわえて走る女も見たことない。この映画は「泣く」映画じゃないと思ってた。 [review] (sawa:38)[投票(15)]
田園に死す(1974/日)★4 日本人なら田園で死ね! [review] (ボイス母)[投票(12)]
A.I.(2001/米)★4 「愛されるよりも愛したいマジでぇ〜♪」by堂本デイビッド [review] (ジャイアント白田)[投票(17)]
ゴッドファーザーPARTII(1974/米)★5 マイケルの先鋭化と孤独。そこに張り付く影のように描かれる父・ビドーの屈折した青春。親から子、子から孫へと愛情とともに受け継がれる運命の憎悪の血。ビトーは憎悪の裏返しである信頼を核に結束を作り、マイケルは憎悪に根差した疑念を糧に結束を守る。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
小さな兵隊(1960/仏)★4 無駄な引用や象徴的なカットよりも陳腐な物語が前面に出てしまうところが「ゴダールなのにー。」と残念。話のつじつま合わせよりも、キラキラと心に残る美しい映像をもっと増やして欲しかった。 [review] (tredair)[投票(5)]
蝿の王(1990/米)★4 何千年,何万年もかけて「人間」になったつもりでも一瞬にしてコレだからなぁ.普段,服を着て安穏とした暮らしをしている僕らが忘れがちな危機を極めてシンプルに表現した希有な作品. (じぇる)[投票(7)]
アナザヘヴン(2000/日)★2 何故だぁ〜何故あんな若い公務員たちが都心に立派な部屋を借りたり洒落た一戸建てを建てたりできるのだぁ〜?!あれも我々の血税かぁぁぁ?!!ヴォー!! [review] (はしぼそがらす)[投票(9)]
アナザヘヴン(2000/日)★4 映画的フランケンシュタイン。細かい表現や描写までパクってしまうのだから、大確信犯。予算が豊富そうで、キャストやセット、装置にチープさがないのは素直にマル。それに、なんだかんだ言っても長文コメントが書けるくらい楽しませてもらえたので、マル! [review] (かける)[投票(4)]
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)★3 夢の終わりは悲しくて [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
「女の小箱」より 夫が見た(1964/日)★4 問題:(田宮二郎岸田今日子若尾文子)×増村保造= [review] (若尾好き)[投票(5)]
ジャズ大名(1986/日)★5 泣いた。 [review] (町田)[投票(8)]
去年マリエンバートで(1961/仏=伊)★5 対立する要素が周到に張りめぐらされる精巧な迷路。「答え」がないと聞いた瞬間、果てしないめまいに襲われる。 [review] (くたー)[投票(7)]
すべてが狂ってる(1960/日)★4 ヌーヴェル・ヴァーグ(新しい波)とは、常に観客の先を走るということなのか。無軌道っぷりも破綻振りも、この映画の命。 [review] (くたー)[投票(2)]
軽蔑(1963/仏)★4 そこまで軽蔑せんでも・・・。 [review] (くたー)[投票(4)]
軽蔑(1963/仏)★4 タイトルに当てはまったスッキリする作品。妻の嘘を見抜く夫の愛が忘れられない。でも言葉選びの復讐は想像を絶する苦痛と哀しみの結晶みたい。綺麗でもあるけど儚くも感じる。愛って気分屋で危ない生き物なんだね。 (かっきー)[投票(3)]
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★4 当時、『岩波ホール』(注:東京神保町にある、良心的で真面目な映画ばかり上映している単館)の常連だったクストリッツア監督がいきなり「渋谷系」に・・・観客層が全然違うぞ! [review] (ジョー・チップ)[投票(3)]
アニー・ホール(1977/米)★5 この映画を未見の方へのアドバイス→ [review] (天河屋)[投票(7)]
まらそん侍(1956/日)★3 なんという突き抜けたタイトル。ここまでいくと、怖いものなし。歌ありギャグありマラソンありのハッピー青春時代劇。しかしあなどるなかれ。芸達者な役者たちと、堅実な構成・演出は日本映画隆盛期の証し。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)★3 そんな簡単に口に出すペネロペ・クルスの「愛してる」なんていらない。 [review] (トシ)[投票(16)]
華氏451(1966/英=仏)★5 燃やされる本が何かチェックする楽しみ・・・をいをい(-.-;) そんな惜しげもなく燃やしてしまうんだったら下さい [review] (まご)[投票(11)]