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なつめさんのコメント: 投票数順

★3至福のとき(2001/中国)届かない。 [review][投票(5)]
★4第三の男(1949/英)音楽が見事に映画の一部になっていると実感。 [review][投票(5)]
★4竜馬暗殺(1974/日)原田芳雄石橋蓮司の組み合わせが素晴らしすぎて、よだれが出そうだった。あと中川梨絵! ファム・ファタルというより危険な女神、か。 [review][投票(5)]
★4恋はデジャ・ブ(1993/米)「永遠の現在」という言葉が少しわかった気がした。 [review][投票(5)]
★5美女と野獣(1991/米)ラージ・スクリーン・フォーマットで改めてみてみたら。 [review][投票(5)]
★5變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)封印された言葉と、舟の生活に添えられた花。 [review][投票(5)]
★434丁目の奇跡(1994/米)デパートで子供たちを相手にするシーンがとても好き。暖かくて泣きそうになる。[投票(5)]
★4風の谷のナウシカ(1984/日)強さと優しさは切り離せないと思った。真摯で惹かれた。[投票(5)]
★4現金に体を張れ(1956/米)「あーっ!」と叫んでしまうあの場面も良かったし、 [review][投票(5)]
★4男たちの挽歌(1986/香港)植木鉢の中の拳銃。 [review][投票(5)]
★5ローラーとバイオリン(1960/露)気付くとはらはら泣いてしまってて、そんな自分にとまどった。 [review][投票(5)]
★3ワンダフルライフ(1998/日)静かで透明感がある。 [review][投票(5)]
★4アルプススタンドのはしの方(2020/日)甲子園で自校の応援に来ている生徒たちの関係性が、試合の時間の間に変化していく。 [review][投票(4)]
★3ラストレター(2020/日)手紙は住所に届く。そのせいで手紙の交錯が複雑化していく。 [review][投票(4)]
★2天気の子(2019/日)イライラする映画は久しぶりでした。 [review][投票(4)]
★3シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)水棲人間は一見グロテスクなんだけど均整のとれた体つきでよく見ると美しい。ただグロテスクなだけだったら友情どまりだったかもしれない。美しさとある程度の知性がないと恋まで発展しないだろう。 [review][投票(4)]
★5ブロンド少女は過激に美しく(2009/ポルトガル=スペイン=仏)唐突とも思える終わりかたに、あーやっぱりくえない監督、健在だなあと嬉しくなった。くえないくせに、わりと長めに挟まれるポルトガルの夕景とか、そんなギャップにちょっとやられる。 [review][投票(4)]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)前作だけみて余韻を感じるのもよし、続けてみてスッキリするもよし、といった風で、うまくまとまっていました。 [review][投票(4)]
★4時をかける少女(2006/日)本当に「時をかける少女」だね。 [review][投票(4)]
★4メゾン・ド・ヒミコ(2005/日)ダンスシーンがめっぽう良かった。じんとした。それぞれの命のきらめきのようなものを感じたのと同時に、このあと物語が動いていろいろな別れに向かう予感を思った。刹那の輝き。 [review][投票(4)]