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なつめさんのコメント: 投票数順

★4騙し絵の牙(2020/日)これは思わぬ拾い物。すごく面白かった。 [review][投票(1)]
★5すばらしき世界(2021/日)役所広司のすばらしさを再確認し、仲野太賀のすばらしさを知った。 [review][投票(1)]
★3カツベン!(2019/日)ドタバタ度合いが強すぎて、追いかけっこが長く、ラスト間近でダレた。 [review][投票(1)]
★3SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018/日)おとなしめの篠原涼子、イケてない広瀬すずが新鮮。 [review][投票(1)]
★4シェーン(1953/米)話し合うことができない相手にどうやって対抗したらいいのか絶望し、あるいは命を大切にするために逃げる選択をするのも致し方ないと思ってしまう。強くて負けないシェーンを格好いいと思いながらも、 [review][投票(1)]
★5彼らが本気で編むときは、(2017/日)リンコさん登場シーンは『グロリア』でのジーナ・ローランズ登場と同じくらい衝撃的だった。つまり、一気に惹かれた。たたずまいが素晴らしい。その初対面の姿形で既に内面も体現していたのは見事だ。何故思い出したのかは自分でもわからない。 [review][投票(1)]
★5ベイマックス(2014/米)ロボットはやはり、どこか完璧さに欠けていたりぎこちなさが残るのがいい。それがロボットの愛らしさであると思うので……。 [review][投票(1)]
★3フラッシュ・ゴードン(1980/米)知人に今公開中の『テッド』を観たいと言ったところ、観ておくといいかも、とアドバイスをもらい、観ました。 [review][投票(1)]
★4僕達急行 A列車で行こう(2011/日)なんてゆるい映画なんだ。 [review][投票(1)]
★4愛と誠(2012/日)予備知識は、伊原剛志の無理のある高校生役ということのみ。 [review][投票(1)]
★4魔法にかけられて(2007/米)大人なディズニー。 [review][投票(1)]
★3リラの門(1957/仏=伊)お尋ね者の殺人者をかくまうはめになったお人好したちの物語。 [review][投票(1)]
★3赤い砂漠(1964/仏=伊)なんだよこれもうわけわかんね、どういう設定? ってみているときは思っていたのに、みおわってみると不思議と印象に残っているのが不思議だ。 [review][投票(1)]
★2傷だらけの男たち(2006/香港)香港映画らしい暗さは確認できた。 [review][投票(1)]
★4エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)なんどか朝が描かれる。夜明けから徐々に明るくなってゆくその過程が、静かでとても美しい。夜明け前は一番暗い。しかし、すべてが明らかになる朝に、明るさが伴うとは限らない。 [review][投票(1)]
★4ブレイキング・ニュース(2004/香港=中国)リッチー・レンの悪役ぶり、良かったなあ。『星願』の彼とは全然違った魅力がある。 [review][投票(1)]
★4SPL 狼よ静かに死ね(2005/香港)香港映画の容赦ないところを思いっきり堪能できる。おまけに超B級。 [review][投票(1)]
★3忘れえぬ想い(2003/香港)なにがつまらなく思えるのかもよくつかめない、もやもやとした感情が残る。 [review][投票(1)]
★3彼女を信じないでください(2004/韓国)ヨンジュの、嘘をつくくせに本当を言うのがヘタなところ、本当のことを言われると弱いところ、そのときの表情がなんとも魅力的で、見ているこちらのほうがドキドキしてしまった。 [review][投票(1)]
★3子猫をお願い(2001/韓国)ジヨンからヘジュへの子猫プレゼントのときにはタイトルである「子猫をお願い」は意識しなかったのに、 [review][投票(1)]