なつめさんのコメント: 点数順
レイン(2000/タイ) | 映像は頑張っているけど物語は物足りなかった。 [review] | [投票] | |
リプレイスメント・キラー(1998/米) | 画面がごちゃごちゃとして美しくない。「殺し屋の最後の仕事」って決まりきってる気がする。 | [投票] | |
プラットホーム(2000/日=仏=香港) | いくつか印象的な場面もあったものの、カメラと被写体の距離がとても遠く感じられ、この映画ではその距離をあまり好きになれなかった。監督とみている私の距離も遠いと思ったのもある。(02.01.07)3点から2点へ変更。 | [投票] | |
アイ・ウォント・ユー(1998/英) | 三原色の色づきと展開。言ってみれば [review] | [投票] | |
けんかえれじい(1966/日) | ああいうエネルギーの使い方って案外正しい気がした。 | [投票] | |
エリザベス(1998/英=インド) | 何の感情も抱けなかった。もっと切実で大変に思えると思っていたので…。 | [投票] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 気軽になら「いい映画だったね」と言えるのだけど、つきつめると自分の気持ちとはズレがあるように思えた。 | [投票] | |
メイド・イン・ホンコン(1997/香港) | 暗くてあまり好きな話ではない。サム・リーの豹のようなからだつきは美しかった。 | [投票] | |
エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事(1993/米) | ウィノナ・ライダー演じた女性に怖さ(?)を感じた記憶しかない……。 | [投票] | |
カミーユ・クローデル(1988/仏) | 過剰。がっくり。 | [投票] | |
ボクらはいつも恋してる!・金枝玉葉2(1996/香港) | 前作のが断然良かった。分散しすぎ。でも、”置き土産”には陳腐とはいえホロリ。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 「嘘」という言い方にずれがあるような気がしている。そして、この「嘘」につける形容詞がみつからない。 [review] | [投票] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | みなおしてみたら、こんなにつまらない映画だったかなあと悲しくなった。 [review] | [投票] | |
楽園の瑕〈きず〉(1994/香港) | 映像はきれいっていうのはわかる、でも、話がわからないので逆にきれいな映像がつらくなる。愛の不毛? 不毛な愛? がテーマならそれは合ってはいるかもだけど。 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | これが「カルト的」っていうことなのかなと冷静に思ってみた。音楽も耳に残る。 [review] | [投票] | |
ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | 対話らしい対話がないような、人に向かって話してる感じがないっていうか。モノローグみたいで。かつての恋人に出した手紙は、別れたのちは自分のものか、相手のものか。 | [投票] | |
シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米) | 題材は面白いと思ったのに、しまりがなかった。 | [投票] | |
ダラパティ 踊るゴッドファーザー(1991/インド) | 任侠映画。暴力、拷問シーンが激しい。 [review] | [投票] | |
大丈夫日記(1988/香港) | 最初は、いけてないチョウ・ユンファ(歌が下手)やドタバタ劇に笑ってはいたものの、ひたすらB級なのが時間が経つにつれて身にしみてわかってきた。あんまりなラストに脱帽ならぬ脱力。 | [投票] | |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | だめだ、この話、全然ノれなかった。そもそも、「自分たちが故人のかわりにお金を得る理由」に必然性を感じなくって、それでだめだったのかもしれない。故人の遺志はそうだろう、なんて言われても。 | [投票] |