★5 | フォンのタイ語の発音がキレイでうっとり。フォンって呼び名の、音も意味も素敵だなぁ〜。すみません、言語フェチなもので……。フォンとコンが「会話」するシーンは、なんかゾクゾクした。フォン、俺の腕にも書いてくれ〜! [review] (Happy) | [投票(3)] |
★4 | 銃を撃つ事が「アイデンティティー」である耳の聞こえない殺し屋。それは平和ボケした私たちには全然ピンと来ない出来事。それでもタイではとてもリアルな映画なんだと思う。殺し屋がリアリティーある存在。そんな国もある事に愕然とします。 (づん) | [投票(1)] |
★4 | 先に『バンコック・デンジャラス』観ちゃったのでアレなんだけど、赤と青がキツイ映像がちょっと好みじゃない。ストーリーはこちらの方がまとまってる気はするけど、無駄に人が死んでる感じが否めないんです。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 裏通り、廃虚、繋ぎ止められない関係、上手く生きられない毎日。1980年代前半、リバイバル上映でアメリカンニューシネマを見ていた頃の、拙い自分の人生を思い出すような懐かしさを感じました。 (uyo) | [投票] |
★4 | この兄弟は天然だな…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 耳が聞こえないという設定が・・・ [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(7)] |
★3 | 人を殺める事を生業とした耳の聞こえないある青年の思い出。耳に残るのは切ないメロディ、眼に残るのは鮮やかに滴る血液。色は赤を超え黒に近く・・・ [review] (washout) | [投票(4)] |
★3 | タイ映画は初めてなので興味を持って見ました。まだ全体に甘いのはご愛嬌。ラスト、それでもあんなシーンは映画では初めてだよね。なかなか好感が持てる。あまり暑さが伝わらなかったのも不思議だ。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 主人公コンの透き通った、純粋な目が美しい。 赤、水色、そして緑が、夜の暗黒街で、引き立つ。 アクションシーン以外のカメラワークも素晴らしい。 [review] (よちゃく) | [投票] |
★3 | 悲しいヒットマン。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 「都市という共通言語が創り出す映像」って言えば聞こえは良いが・・。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 主人公がとにかくかっこいい!それにつきますが、お決まりの話し、古さを感じる音楽なのに、映像がちょっとかっこいい。オープニングが好き。タイ映画ってのもおもしろいなぁ。 (megkero) | [投票] |
★3 | せっかく耳が聞こえないという設定なのだから、あまりに説明的な画は減らした方がいいのでは。チャップリンの無声映画が引用されていることを考えると、アレは「あえて」なのかもしれないが。試み自体は評価したい。 (tredair) | [投票] |
★3 | ストーリーは使い古されたようなもの。特に酷いのは音楽。それでもこの映画には魅力がある。主人公の殺し屋の存在感は素晴らしい。 (beatak) | [投票] |
★3 | いまいち不評な結果は物語に魅力が欠けているせいかな?でも、頷けるのはテンポ良く切り替わる画面とスタイリッシュな映像が特徴的と言ったところ。人を失う哀しみをもっと鮮明に強調できればスッキリしたかも知れないね。アッサリ映画好きには良い作品。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 映像は素晴らしいしコンもカワイイが話は物足りなさすぎる。音楽だけなら泣ける。音楽は本当いい。そして
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★2 | もはやあの予告編はダイジェスト版といっても過言ではなかろう。それでも劇場まで人の足を運ばせた切なげなあの雰囲気。あれはお薦め。そして映像。これもお薦め。 (tacsas) | [投票(3)] |
★2 | 半端にラブストーリーを盛り込んだのが一番失敗したとこ。。。 (SurfTheDeadCity) | [投票(2)] |
★2 | 物語も映像も、香港映画の影響大。 [review] (地球発) | [投票(1)] |
★2 | 『ポエトリー,セックス』に続く自分的「予告編にだまされちまったぜ!」映画ナンバー2。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★2 | 物足りなさの残るストーリー。音楽は心にしみる。 (わわ) | [投票(1)] |
★1 | 演出など自分の苦手なタイプで、感情移入できなかった。それはともかくとしても、わざとらしい感動を狙ったラストはどうかと思う。 [review] (Keita) | [投票] |