なつめさんのコメント: 点数順
見捨てられたクラブ(1989/チェコスロバキア) | マネキンたちの“平凡な”日常。ときどきマネキンあることを忘れてた。 | [投票] | |
手袋の失われた世界(1982/チェコスロバキア) | 生きている手の動きになまめかしいと感じることはあったけれど、手袋のほうがよりなまめかしいと思ってしまったなんて。 | [投票] | |
謎かけと飴玉(1978/チェコスロバキア) | 謎解きは、考えて解くのではなく想像をふくらますことで解くことを改めて知る。 | [投票] | |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | 期待通りに楽しかった。でも、もっと面白くなりそうなのに、いまいち手を抜いているのかツメが甘いのか盛り上がりに欠ける。 [review] | [投票] | |
そして誰もいなくなった(1974/英=独=仏=伊=スペイン) | かつてみたのは、このバージョンじゃなかった気がする。 [review] | [投票] | |
クロスファイア(2000/日) | やめられなかったのは確かだけれど。 [review] | [投票] | |
東京攻略(2000/香港) | みはじめてすぐに肩のこらない内容だとわかったので、気楽な構えでみることができました。 [review] | [投票] | |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | セリフのない場面が好きだった。なんと表現したらいいのだろう、紐で空気を結んでいるような不思議な映像。画面枠は映像をかろうじておさえてて、でも、やっぱり映像は画面からはみだしている。 | [投票] | |
SELF AND OTHERS(2000/日) | ひどく静かでしんとしていて温度を感じさせない。 [review] | [投票] | |
月の砂漠(2001/日) | 家族の再生をテーマとしているが、表現するための装置が大きすぎるような気がした。 [review] | [投票] | |
ポケット一杯の幸福(1961/米) | 『一日だけの淑女』よりも少し煩雑な感じがするけれど、おとぎ話の幸福感で満たされるのに変わりはない。 | [投票] | |
ミニー&モスコウィッツ(1971/米) | 正直言えば、音声ボリュームはパッションと反比例がいいと思う。嵐のような怒りを伝えるのも、ほとばしる愛を伝えるのも、小さな声のほうが効果的。 | [投票] | |
アメリカの影(1960/米) | 瞬きと煌き。 | [投票] | |
君は僕をスキになる(1989/日) | 野島伸司の明るい脚本。そして巨大プリン! | [投票] | |
仮面の男(1998/米) | 友達に聞けば誰もが「ディカプリオはどうでもいいけど、周りのおやじたちがかっこいいんだ!」と言う。いつかはみないとと思ってた。 [review] | [投票] | |
王手(1991/日) | 大阪以外では絶対作れない、こういう出来になれない、とひしひし実感したこのノリ。 | [投票] | |
ゴッド・ギャンブラー 賭神伝説(1997/香港) | チョコレート、髪型、指輪の謎が解ける。しかし、どうしてこう、女の人の扱い方に容赦がないんだろう? | [投票] | |
ロンゲストナイト(1997/香港) | 鏡の破片が飛びまくるブルーがかった銃撃シーンは“美しすぎる”。 | [投票] | |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | 『アルナーチャラム』のほうが好きだけど、こちらのほうが物語に起伏があって大人っぽい感じがする。 | [投票] | |
エレベーター(1999/トルコ) | 最後の最後でB級がC級になっちゃった……。 [review] | [投票] |