nobさんのコメント: 点数順
ドラゴン・キングダム(2008/米) | ジャッキーの蹴りの美しさに改めて感心する。そして、まんまヴァーチャル・ファイターの流れるような攻撃の見事さに、思わず感嘆の声をあげてしまった! | [投票] | |
白い船(2002/日) | 綺麗な画は魅力的。あと、海といえば角松敏生でニヤリ。そして、二人の爺さんが最高に素敵だ。そこで怒らずに褒めるとは、滅多に出来るこっちゃ無いぜ。 | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | あの顔はひどい。いくらなんでもあの出来は無いと思うな、普通もう少しなんとかなっただろうに。思うに、整形外科医が居なくて偶然リック・ベーカーがその病院にいたに違いない。なんなんだあのほっぺの下のでっぱりとか。 [review] | [投票] | |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | これジム・キャリーがやりそうな役だけど、ジョニデのような無機質感は出ないでくどくなっちゃうのかな。しっかしウンパ・ルンパ・ハンパねぇキモ可愛さ!あとリスは俺も一匹欲しいな・・・・あぁ!いやぁぁぁあ!!!頭叩かないでぇぇぇ!!!! | [投票] | |
-less [レス](2003/仏=米) | このお父ちゃん役の俳優好きだな、ツインピークスの人でしょ?こういう映画にピッタリの表情するよね、マリリン・ブロンソンとか言うから、おもわずケバいメイクしたチャールズ・ブロンソンを思い浮かべました。最大の見所はお母ちゃん役の女優さんの怪演!一気に惹き付けられました。 [review] | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | 映像がそれっぽくて脚本が最高で、キャスティングも音楽もテンポも良いけど、突出している点も無いよな。個人的にスティングが一番の拾い物。ちなみにマドンナは、この映画を見てガイ・リッチーに興味を持ち、上半身裸でテニスしているのを見て発情したらしい。 | [投票] | |
弾丸ランナー(1996/日) | 白石ひとみが最大のヤマ場!!! [review] | [投票] | |
天国から来たチャンピオン(1978/米) | 展開の妙とウォーレン・ベイテイの魅力に魅せられる。雲の上でピョコピョコ腕立て伏せしてんの可愛いなぁアレ。笑えてちょっとホロッとできる良作です。でもタイトルに違和感あり。チャンピオン!?・・・ねぇ。 | [投票] | |
永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) | なぎら健壱かと思ったぞブルース・ウィリス | [投票] | |
風の絨毯(2002/イラン=日) | 日本人とイラン人、そのペルシャ絨毯にかける思いは違えど、様々な思いをこめて織り込まれた絨毯は、百年以上も存在し続けるのだね。とてもやさしい気持ちになる映画です。あと、榎木孝明はまるでイラン人。日本語喋ってんのが逆に不自然なほど。 [review] | [投票] | |
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | 遊人が演技力無い?そもそも「演技力」って何?監督の子供だなんだって、色眼鏡かけちゃ×。私的ながら彼の雰囲気や表情は我が友にそっくり。だから彼が出てくるシーンをとても楽しんだ。映画はそうやっていろんな人の共有のものなんだな。 [review] | [投票] | |
蛇イチゴ(2002/日) | いわゆる「狼少年」の現代版で、大人のための寓話。脚本の良さ、語り口、音楽の使い方など小気味良く、読経にギターのカッティングやパーカションが徐々に被っていくところなんて笑っちゃうほど気持ちいい。ラストの鮮やかさにも拍手を送りたい。 | [投票] | |
サマーヌード(2003/日) | まずこの監督のサービス精神が旺盛な演出を歓迎したい。そして野波麻帆はじめ出演者が魅力的だ。展開があるところはSABU、絵心あるフィルムと間を生かした編集などは北野武等を想起させる。笑いのセンス(ベタが好きなんでしょうね)もズレはなくちゃんと笑えて、じわっと感動もできるよ。 [review] | [投票] | |
タンゴ(1992/仏) | 鳴かぬなら、殺してしまえ 不如帰 [review] | [投票] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | トム・ハンクスめ、この手の役どころを完全にモノにしたようだな。そしてクリストファー・ウォーケンが実に素晴らしい目線をくれる。この先輩俳優二人がレオナルド・ディカプリオに肩越しに囁いているようだ、「キャッチ・アス・イフ・ユー・キャン」。共演女優が可愛そうになるくらいな映画だよ。 [review] | [投票] | |
ロング・キス・グッドナイト(1996/米) | あ〜なんかドッカンドッカン面白かったな〜、しかも捕まるとすぐ下着姿だし。なんか中途半端じゃねぇか?下着姿にするって、意図不明だしさ。 あれ??で、どんな敵と戦ったんだっけ??まいっか、サミュエル・L・ジャクソンなんか汚かったし。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | おもしろいんだけど、デ・パルマ作品としては「ねちっこさ」と「おっぱい度」にいまいち欠けるから−1点 | [投票] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | 清兵衛と巴のラストカットにはあったかい涙が流れたんでがんす でも岸恵子のナレーションがいただけないでがんす。全体の演出に比べて、なんかあのナレーションだけ浮いてんですよ。この映画の世界観には綺麗すぎるのかな。 | [投票] | |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | ペンギンの冷たく無機質な感じがすごいインパクト強し!粘土って!!って思ってたけど、見なきゃわからない面白さだなこりゃ。 | [投票] | |
コーリング(2002/米=独) | 音楽等がシックスセンスを想起させるが、決してモノマネとは感じさせるほどではない。ラストの謎解きに向かって素直に興味が持てるストーリー展開の好作。ただ、超常現象について説得力(必然性)が欠けるかも。愛の為せる業か。 | [投票] |