nobさんのコメント: 点数順
ミュート・ウィットネス(1994/英=独=米=露) | この設定は痺れる。ありがちな題材かもしれんけど秀逸なサスペンス映画に仕上げた監督はお見事。ヒッチコックやデ・パルマ好きには断然お勧め!心臓がキリキリするような怖さだぞ。 | [投票] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | キョヌに対する痛みを序盤に強く感じれば感じるほど、もうひとつの痛みが強く伝わって、心のやわらかいところをギュッと鷲掴みにされたように、たまらなく息苦しくなる。好きになるのもなられるのも、イタイんだよね、ホント。 | [投票(8)] | |
ハッシュ!(2001/日) | あいまいな勝裕、あいまいな自分を捨て生き方を模索し始める朝子、腹を括っている誠也。3人それぞれに心から共感が出来た。そして俺がスポイトでもらったもの・・・ [review] | [投票(6)] | |
黄泉がえり(2002/日) | 完璧ではないけど充分上質な映画。ファンタジーに理由とかいいじゃない。歌もうまいからいいじゃない。歌が命の彼女がもう歌えないのならそれは死と変わらないんだから、3曲くらい喜んで付き合うよ。 [review] | [投票(5)] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 人も風景も画が丁寧に撮られていてとっても綺麗。なんかキラキラ輝いちゃったりしてる。スローモーション、音楽の挿入が効果的で何気無く感動。そしてラストはキラキラ光線がまぶしすぎて目を開けていられなかったんだ・・・ [review] | [投票(4)] | |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | クラッチ壊れて走れねぇ でもそんなの関係ねぇ〜 教えてもらったダンスがお下劣だ でもそんなの関係ねぇ〜でもそんなの関係ねぇ!!! [review] | [投票(3)] | |
マトリックス(1999/米) | おおこれは、事故った時や下り坂でチャリの前輪につま先突っ込んでしまったり「やってしまった!!」瞬間の「スローモーション」で周りが見える現象!すでに過去に体験している!!しかしその空間で俺もゆっくりしか動けなかったのが「イタイ結果」に。 | [投票(3)] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | うんうんそうなんだ、仕事なんだよね・・・ [review] | [投票(3)] | |
スキャナーズ(1981/カナダ) | なんかさぁ、頭って念じたら爆発しそうな部分だよねって思う。念じてかかとが爆発しそうかっていうと爆発しないじゃない。あるいは念じたらおっぱいがブルブル震えだしてしまいには!!ってな想像できないじゃない。やっぱ頭よね、正解は。 | [投票(3)] | |
深呼吸の必要(2004/日) | この映画を見ると会社や学校を辞めて「キビ刈り」をしに沖縄へ行きたくなるという衝動に駆られる副作用がありますので、鑑賞のしすぎに注意しましょう。 [review] | [投票(2)] | |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | 皮を自分でベリベリベリ!!!ってめくんの面白いね、あの変身シーン。驚くべき新陳代謝じゃんか。ヒュー・ジャックマンはかっこいいね!どことなくクリント・イーストウッド顔と思うのは私だけ? [review] | [投票(2)] | |
ディナーラッシュ(2000/米) | [ネタバレ?(Y1:N0)] 復讐も料理も映画も手際が大事!! [review] | [投票(2)] | |
ROCKERS(2003/日) | 俳優「陣内」が撮ったからこその良さが充分に感じられる良作。「監督」という職業、響きに囚われない、明らかにそれらとは質の違う「観客と俳優たち」の為のエンターテイメント。役者が楽しそうだからこっちもノレるんよ♪ [review] | [投票(2)] | |
過去のない男(2002/フィンランド=独=仏) | 男も女もいさぎよい。なんとも余韻のない演出。大きな葛藤も感情の抑揚もなく、提示された問題・状況に対するレスポンスはビックリするほど決断が早い。答えは決まっている。そして、あんなコーヒーの断り方の演出は見たことが無いんだ。 [review] | [投票(2)] | |
クローサー(2002/香港) | これぞ由緒正しき香港のかほり。アイディア満載のアクション、青春映画風ロマンス、父母の仇、兄弟愛、裏切り、わかり易い悪人、清潔感漂うお色気、倉田保明。 [review] | [投票(2)] | |
山の郵便配達(1999/中国) | 美しい風景写真が好きですか→yes 子供の頃あまりお父さんと遊んだ覚えが無い→yes 自分は親に嫌われているんじゃないかと思ったことがある→yes 「山の郵便配達」三日分出しときますね。 | [投票(2)] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | 冷静にビデオの見方や現像機の取り扱い方法のマニュアルを作り上げながらも、不安に打ち崩される感情の対比が見事だ。セリフ無く進んでいく終盤・ガラス越しのシーンが心に響く。これこそが純愛か。少し前の良い邦画の雰囲気だが、唯一無二の映画である。 | [投票(2)] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | ラストのエメットに涙・・・自分でもあるんだけど「あとで気づく」ってすごく残酷な事。ギター弾いている時の運指は、見ないふりしたほうが楽しめます。顔の表情とか雰囲気はいいので。 | [投票(2)] | |
仄暗い水の底から(2001/日) | 何回か見て見方が変わってきた。恐いのは人間。心無い人間の所為である。そしてこの映画は、単なるホラーではなく強い愛情の物語だ。 [review] | [投票(2)] | |
ウォッチメン(2009/米) | うんわかった、これはこれで良しとするから、ロールシャッハで1本凄いのお願いできませんかぁぁっっ!? [review] | [投票(1)] |