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死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順

★3横道世之介(2012/日)切ない、良い映画なのは認める。しかし余裕が無い時に視たら後半発狂したかも知れない(予想外に長かった)。☆3.7点。 [review][投票]
★3僕の彼女はサイボーグ(2008/日)この15年、時々思い出してしまうのは、やはり主題歌のMISIA・主演の綾瀬はるか小出恵介の取り合わせが佳かったからではないだろうか。☆3.8点。 [review][投票]
★4薬の神じゃない!(2018/中国)21世紀の現代中国に現れた「闘う映画」。☆4.5点。 [review][投票]
★3みんな!エスパーだよ!(2015/日)夏帆池田エライザ…。テレビを映画化するってこういうコトなのだなぁ(?)。☆3.1点。[投票]
★3劇場版 MOZU(2015/日)物語世界が繋がってないだろ、と言うか『マッドマックス』シリーズの如き横滑り。◆ そもそもあの人相書きは、… ★2.9点。 [review][投票]
★3疑惑の影(1943/米)もう一寸駆け引きや迷いが欲しかったが、この振り切れ方がヒッチコックか。それにしても最後でアレは無いとは思うが…。☆3.4点。[投票]
★3ターコイズの空の下で(2020/日=モンゴル=仏)柳楽優弥がモンゴルで感じた事をその儘記録してゆく、というスタイルと取った様で、結局彼のプロモーション映像みたいになっている。☆3.3点。 [review][投票]
★3ナミヤ雑貨店の奇蹟 -再生-(2017/中国=香港=日)日本版鑑賞時の感想は総じて「ヌル過ぎるザケンな」だったが、この種の幻想譚こそ、現代の映画界に足りないものかも知れないと思い直した。(小説ではそこそこ在るだろうが) ☆3.6点。 [review][投票]
★3ブータン 山の教室(2019/ブータン)ネパールにしてもこのブータンにしても、山岳地帯の素晴らしさと人々の素朴さよ。最後の終わり方にビックリしたが…。☆3.7点。 [review][投票]
★4ヒンターラント(2021/オーストリア=ルクセンブルク)毒々しい悪夢感が魅力的。これからの映画の可能性を感じる。☆3.9点。 [review][投票]
★3ストロベリーナイト(2013/日)作中ずっと血の臭いがする姫川(を演じた竹内結子)は佳いのだが、肝腎のハナシが何とも今一つ。テレビドラマの方が良かった。☆3.4点。 [review][投票]
★3料理長〈シェフ〉殿、御用心(1978/米)厨房でやってる事は結構ばっちいな、21世紀ならアウト。☆3.0点。 [review][投票]
★3ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)大都会ど真ん中の大胆な作戦は、緻密なほど却ってリアリティが無い。佳作だが、色々な意味でオリジナルに及ばず。☆3.7点。 [review][投票]
★3さかなのこ(2022/日)さかなクンの自叙伝を映画化? 観賞態度に迷う。☆3.4点。 [review][投票]
★4ミニミニ大作戦(1969/英)最高に突き抜けた連中による痛快なる人生讃歌。☆4.1点。 [review][投票]
★4わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993/日)この10年借りては視ずに返すを何回か繰り返していたDVDだが、舐めていた。借り続けていて、良かった。☆3.8点。 [review][投票]
★3ザ・クリエイター/創造者(2023/米)予告編で期待をし、そこそこそんな気で観ていたが、一緒に観に行った十代の正鵠を射た一言に真っ青。☆3.6点。 [review][投票]
★3法廷遊戯(2023/日)どこかのレビューに「ドンデン返しの連続」なんて書いてあったが… ☆3.0点。 [review][投票]
★3チア男子!!(2019/日)やはり肉体を用いる話は卑怯だ。後半持ち直す。☆3.2点。 [review][投票]
★3チア☆ダン(2017/日)後半持ち直したのは矢張り俳優達の肉体の成せる技。青春を捧げる事と目標への方法論での葛藤も佳かった。☆3.4点。 [review][投票]