ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ザ・クリエイター/創造者 (2023/米)
The Creator
製作総指揮 | ヤリフ・ミルチャン / マイケル・シェイファー / ナタリー・レーマン / ニック・マイヤー / ゼヴ・フォアマン |
製作 | ギャレス・エドワーズ / キリ・ハート / ジム・スペンサー / アーノン・ミルチャン |
監督 | ギャレス・エドワーズ |
脚本 | ギャレス・エドワーズ / クリス・ウェイツ |
原案 | ギャレス・エドワーズ |
撮影 | グレッグ・フレイザー / オーレン・ソファー |
美術 | ジェームズ・クライン |
音楽 | ハンス・ジマー |
衣装 | ジェレミー・ハナ |
出演 | ジョン・デヴィッド・ワシントン / ジェンマ・チャン / 渡辺謙 / スタージル・シンプソン / マデリン・ユナ・ヴォイルズ / アリソン・ジャニー |
あらすじ | 近未来、進化したAIは限りなく人間に近い存在になった。しかしLAでAIが核爆発を引き起こしたことを機にアメリカはAIたちを排除し攻撃を始めた。そして世界はAIを排除するアメリカ諸国と、AIと人間が共生するニューアジアに分かれた。アメリカはAIをつくり出した「ニルマーナ」(創造者)とそれが生み出した最終兵器の抹殺を目指し特殊部隊を投入。その一人ジョシュアジョン・デヴィッド・ワシントンは再びニューアジアに赴くが、彼が見つけた最終兵器は少女の形をした超進化型AIの少女マデリン・ユナ・ヴォイルズだった。そしてジョシュアはある思惑から少女と行動を共にするのだが…(133分) (シーチキン) | [投票(1)] |
近未来のロボット、AIvs人間という設定にちょっと新味を加えたSFで、なかなか壮大な物語になるとは思うが、少し尺が足りないか、もう少し脚本を練っても良かったかも。ただ画づくりはなかなかのものだった。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
プロデューサーのジェームズ・キャメロンが監督にニール・ブロムカンプを連れてきたのだけど、口を出しまくるキャメロンにうんざりしたブロムカンプが降板、困ったフォックスがギャレス・エドワーズに泣きついた結果やっつけで完成したような映画(喩えですよ)。レビューはラストに言及。ご注意を。 [review] (月魚) | [投票(4)] | |
何と云ってもアルフィーと名付けられた模造人間(シミュラント)の面構え。私にとっては、この子の顔面の魅力で、あらゆる破綻をうやむやにしながらプロットを引っ張る映画だと感じた。いや、映画というのはそれでいいのだと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
予想外の『アバター』的な展開構図の陳腐さにエドワーズの底浅が露呈されて落胆。喪失された想いを巡る孤軍奮闘も所詮は1人相撲の懸念が拭い難い。戦慄する瞬間がほぼ無い割にビジュアルは良いのも虚しい。渡辺の半端な日本語混じりの台詞にも閉口。 (けにろん) | [投票(2)] | |
ビジュアルは最高だが、情報量が多すぎで映像は暗い。構成がイベント串団子式のゲームみたいでダレる。どこか他人事に感じられ、もうひとつ切実さがほしい。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
予告編で期待をし、そこそこそんな気で観ていたが、一緒に観に行った十代の正鵠を射た一言に真っ青。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
なんて言ったか分かりました!って報告してる場合じゃないことくらい、下級兵だって気付くだろ笑 (ひゅうちゃん) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
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