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死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順

★3トイ・ストーリー(1995/米)それなりに楽しめたけど,ぼくが子供だったら気持ち悪いなあ,正直言ってこの画質は。[投票]
★3ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)こんな映画と分かって観てるんだから2点以下は付けちゃ駄目よ。 [review][投票]
★3誓い(1981/豪)若きメル=ギブソンの好演。ウラ『炎のランナー』とでも呼ぼうか。例によって戦争は××者ほど殺×××××。3.7点。[投票]
★3生きるべきか死ぬべきか(1942/米)チャップリンの独裁者』だけではなかった。堪能したが,手に汗までは握らなかったのは,この作品が出来た1942年に観てないからか。3.8点。キャロル=ロンバードの声はキャメロン=ディアスそっくりな事を発見いたしました。[投票]
★3殺人捜査(1970/伊)主人公の破滅願望も傲慢の内,という作品の哲学には感心するが,如何せん,どうも彼はファニー過ぎるよね。モリコーネの音楽もビョビョ〜ンだし。[投票]
★4ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か・〜!! [投票]
★4第三の男(1949/英)ダークな陰翳に酔った! 成る程,こいつがウェルズか,とぼくも負けずにニヤリ。[投票]
★4ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)主人公の子役がスマートなのはどうか。『銀河鉄道999』の鉄郎の顔も映画じゃスマートだな。彼自身は嫌いじゃないが。[投票]
★4双生児(1999/日)本木雅弘は佳く演っている。モックンのイメージだと色眼鏡が曇って佳く見えないので注意。ぼくは「徳川慶喜」で舌を巻いていたから大丈夫だった。[投票]
★4推定無罪(1990/米)なかなかの出来。ハリソン=フォードはこういう知性派の方が似合っているのだな,と腑に落ちた映画。『SW』の船長は無理してたんじゃないの?[投票]
★4砂の惑星(1984/米)偉大なるリンチ=おバカSF映画。視直してみたら「ウウウゥゥゥ〜,ワッ!!」が意外にショボかった。もっと迫力あったように思ったんだけどなぁ。[投票]
★4ストーカー(1979/露)無理な映像で描ききる心象世界に酔った。当時「俺もストーカーになりたい」と思った(!?)。最後のシーンは余計だと思ったほど。[投票]
★3トップガン(1986/米)アメリカ人も戦争などマルで解っていなかった。[2022改訂版] [review][投票]
★3シャイン(1996/豪)如何にもいま風の歯痒い造り。20年前ならもっと鋭い映画になっていただろう。ポエジーならほんと『海の上のピアニスト』で充分だよ。[投票]
★33−4X10月(1990/日)その男』で北野の才能を観た気がして興奮したが,ある種の安っぽさに不安を感じていた。この映画は殺伐と安っぽさだけを感じた。他の北野作品を観るべきか逡巡させる。[投票]
★3サルバドル 遥かなる日々(1986/米)当時,屍体が嘘臭くて仕方が無く,いまいち乗れなかったが,再見すれば佳いかも知れない。[投票]
★3さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日)あちゃ〜,またやっちゃったよ松本零士!と,当時嘆いたものだ。○の次は●か,おい。[投票]
★3サムライ(1967/仏)視たのは結構前だが,いまいちな映画だったように思う。鍵束だけが印象に残る。[投票]
★3自由を我等に(1931/仏)確かに,批判精神が少なく強い印象は残らない。役者は良さそうなのに残念。[投票]
★3ボーン・コレクター(1999/米)ストーリーの尻窄み,ラストの落胆はこの種の映画につきもののリスクなので折込み済み。それよりも捜査ものの醍醐味はそのディテールにある。今回(本当はパト警官だが)鑑識官が主人公であり,その点は楽しめた。[投票]