死ぬまでシネマさんのコメント: 点数順
掠奪された七人の花嫁(1954/米) | それぞれで違う相手に惚れちゃったら大変だったろうなあ。 [review] | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | こういう単調な追憶を淡々と描けるひとって他には居ない。もっとちゃんとしたのやればいいのに、とも思うが。3.7点。 | [投票] | |
レ・ミゼラブル(1998/英=独=米) | 今更ながらの再映画化に、期待どうりの出来栄え。3.7点。 [review] | [投票] | |
ミラグロ 奇跡の地(1988/米) | あれれ俄に事態が収束。どうなっちゃってんの? [review] | [投票] | |
愛と喝采の日々(1977/米) | お母さんの知られざる過去。「あたしにも若い頃があったのよ」・・・のドラマ。 | [投票] | |
幸福の設計(1947/仏) | ゆったりとしたペースには少し焦(じ)らされたが、愛すべき作品。 [review] | [投票] | |
カムイの剣(1985/日) | 「観たい」と思って観始めたアニメではなかったが,間違いなく面白い。過剰な部分と抑える部分をきちんとわきまえてるしね。3.8点。 | [投票] | |
セイント・クララ(1996/イスラエル) | 隈取りが痛々しい主人公が意外にも可愛らしく,素直な少年少女SFものの印象。校長の・・・ [review] | [投票] | |
風の惑星 スリップストリーム(1989/英) | なかなかのB級「SpaceFantasy映画」。マーク=ハミルが渋めと云うより苦めの主人公(あれっ主人公じゃなくて悪役だっけ?)を好演。俺は好きだぜ。 | [投票] | |
スポーン(1997/米) | 視初めてすぐ舌打ちして呟いた。「ウワッ,やっちゃった!」 ぼくの大失敗を救ったヒーローは、豚野郎のジョン=レグイザモ。 | [投票] | |
ピアニストを撃て(1960/仏) | この男は臆病なのか,肝が据わっているのか・・・マイペースなのね。マリー=デュポワが可愛い。 | [投票] | |
クジラの跳躍(1998/日) | クジラの跳躍は美しい。その美しさをCGアニメで映像詩にした。しかし,それ以上の何ものでもない。 | [投票] | |
腰抜け二挺拳銃(1948/米) | しっつこいギャグに大笑い。イカレた歯医者というよりマジでイかれてんじゃないの!? 目つきが恐いよボブ=ホープ。 | [投票] | |
ラッシュアワー(1998/米) | でも矢っ張りジャッキーの技は凄いねえ。問題はジャッキーがもう「若造」を演じる立場じゃなくなったって事なのかなあ・・・。(takamariさんと同じ意見?) | [投票] | |
ビルマの竪琴(1985/日) | 原作を夏休みの宿題の読書感想文で、一番短いという理由だけで読んだ覚えがある。中井貴一は或る意味合っているが,三國連太郎に勝てそうにない。 | [投票] | |
ビデオドローム(1983/カナダ) | 『殺人論文』『8mm』・・・いや,ただのグロですよ。 | [投票] | |
秘密と嘘(1996/英=仏) | この映画のような秘密を持つひとは多くはないだろうが、人間誰しも弱くだらしなく嘘をつく。劇伴を変えればコメディじゃないかと中盤までダレ気味に視ていたが、市井の目線に合った物語だからこそのメッセージに最後は唸った。☆3.7点。[再見改訂] | [投票] | |
悲情城市(1989/台湾) | 台湾の人々が日本に対して寛容なのに驚いた。隣国の心情を知る良いきっかけとなる作品。 | [投票] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | 眠い時にみんなで視たら全く解らなかった。忙しい時に乍らで再見したらショボく視えた。どちらも間違っている筈,何時か再々見を。 | [投票] | |
欲望の翼(1990/香港) | 東南アジアを旅すると思う,あの日本にない感覚。或る種自身が透明なような,汗ばんでいるのに乾いているような,異邦人感覚。これは向こうの普遍なのか,監督の感性なのか。 | [投票] |