ざいあすさんのコメント: 点数順
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | ナチの収容所ネタは別にして、結局はこのおおらか(おおざっぱ)なセンスに共感できるかどうかが評価の分かれ目になるのだろう。僕はダメだった。 [review] | [投票(4)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | マジでウザイよチャン・ツィイー。ユンファ様になんてことすんだ! [review] | [投票(4)] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | えっ、彼って中村俊介じゃなかったの? [review] | [投票(4)] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | ロン・ハワードの職人ぶりが光る。しかし、ラッセル・クロウの「役者エゴ自己満足」ぶりが鼻についたり、「ソフィスティケイテッド・オカルト・ムービー」だったり、いまいちグッとこない。 [review] | [投票(4)] | |
GO(2001/日) | やっぱ逃げていると思わざるをえない。 [review] | [投票(4)] | |
ソードフィッシュ(2001/米) | 邦題がわかりにくいので「F/X−3〜フェイス・オフ番外編」ではどうでしょう。 [review] | [投票(4)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 本編中、半分くらいがチャン・ツィイーの顔のアップ。そしてキメは「感動走法」で泣かせる。 [review] | [投票(4)] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 原色の禅問答。 [review] | [投票(4)] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | ロビン・ウィリアムスが出てきたところで、また過剰なヒューマニズム押しつけられるのかとヤな感じがしたが、控えめに爽やかな佳作だった。 | [投票(4)] | |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | QUEENの楽曲を大音量で体感できたことが喜び。グループ愛を謳いながらも、フレディのソロ映画はきれい事立志伝の範疇を超えず、音楽映画の気持ち良さがドラマをさらに薄めている。 [review] | [投票(3)] | |
ジャケット(2005/米=独) | 正直またかという感じ。冬の寒々しさが哀感増幅させていい線いってるんだけど・・。 [review] | [投票(3)] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 生き残ってしまった兵士たちの地獄をこそ描かれるべきで、前作よりも普通の反戦メロドラマに落ち着いてしまった。 [review] | [投票(3)] | |
死に花(2004/日) | 荒唐無稽でもいいが金持ちの話なのはイヤだ。 [review] | [投票(3)] | |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | 前作よりハード&クールにギアチェンジ。でも心の傷をもっと突っついて欲しかったなぁ。 [review] | [投票(3)] | |
Mr.インクレディブル(2004/米) | そんなんアリかよの特殊能力に常識破りなハイパーバトルはスカッとするが、その反面、旧態依然とした家族観に少々萎える。 [review] | [投票(3)] | |
夢野久作の 少女地獄(1977/日) | なかなか異次元ワールドに連れて行ってくれない。 [review] | [投票(3)] | |
イン・ザ・カット(2003/豪=米=英) | 都会の孤独と性の不毛な悲しみがひしひしと・・伝わってくる前に猟奇サスペンスに取り込まれちゃった。ジェーン・カンピオンなだけに残念。 [review] | [投票(3)] | |
青の炎(2003/日) | おっさん監督が撮った映画と言うしかない。瑞々しさ、リアリティが薄いのが致命的。 [review] | [投票(3)] | |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | 設定がシリアスなのに、オフビートに笑いを交えて展開されるアンバランスさにいまいちのめり込めず。 [review] | [投票(3)] | |
コンフィデンス(2003/米=カナダ=独) | あの映画と一緒じゃん。 [review] | [投票(3)] |