stag-Bさんのお気に入りコメント(9/10)
となりのトトロ(1988/日) | review] (トシ) | メイと五月。父と母。出てくる登場人物すべてに愛情がそそがれている、幸福なアニメ。最近はさすがに見ていませんが、ビデオを手に入れた当時は子供と一緒になって何回も見ました。 [[投票(6)] |
となりのトトロ(1988/日) | 大草原の小さな家』は絶対に見せようと思う。その前に姪に見せよう (モモ★ラッチ) | これを観て流す涙は、さわやかな幸福感に満ちている。これだけ嫌味のないのもアニメならでは。アニメの可能性を信じたくなる。自分がもし親になって子供が出来たら、これと『[投票(5)] |
となりのトトロ(1988/日) | review] (甘崎庵) | アニメが「現実離れしたもの」から「現実を超えたもの」になった転換点。 [[投票(18)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | リトル・ダンサー』に通じる。 [review] (ボイス母) | 「言葉の力・名の力」をテーマに子供に「語るべき物語」を語ってくれたコトに(親のひとりとして)感謝!この語り口は『[投票(17)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (水那岐) | アニメーションで敢えて撮ることによって、主人公たちの純粋さは昇華され、その非社会性は美化され、美しさは神話となってこうした映画が好きな観客の魂に宿る。これこそアニメーションのもたらす最大の弊害であり、高畑勲に「貴方は何をアニメーションで撮りたいのか」を問いつめたくなる要因である。 [[投票(8)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (Keita) | どれをとっても文句無し!あっという間の178分、次作への期待、そして旅の仲間の友情への感動。驚異的な素晴らしさだ!! [[投票(14)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 凄い!本気で思っちゃった。中つ国は本当にあって、今でもフロド達は闇の勢力と戦って旅を続けてるって。いや、信じていい筈。きっと彼等はまだ旅を続けてる!死ぬ気で応援しなきゃ!3/25.追記修正→ [[投票(19)] |
タンポポ(1985/日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | "アレ"がラストにあるからこそ、消費"食"文化社会、ひいてはこの物語自体への痛烈な自嘲的パロディーへと昇華する。 [[投票(13)] |
ゲーム(1997/米) | review] (efta) | 「こんなゲーム、現実にはあるわけないじゃん。」 …いや、本当にあるんです。 [[投票(1)] |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | review] (イリューダ) | ある意味罪深い作品。 [[投票(15)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | ピーター・ジャクソンが技術を超えて世界を創造したこと。 [review] (ペンクロフ) | オレたちが3時間、中つ国を生きるために。[投票(48)] |
シックス・デイ(2000/米) | review] (りゅうじん) | 近未来の描き方など細かい演出に好感が持てたし、結構楽しめた。映画としては合格。でも考えるべきは… [[投票(1)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (くたー) | シャープでフットワーク軽いからって騙されません。全てにおいて目くらまし映画。 [[投票(12)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (d999) | この監督の作品は、肌に合わんことを痛感した。 [[投票(4)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (ささひろ) | 長いぞ、2時間30分。何故石鹸を作るのだ? [[投票(3)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (mize) | スタイルと勢いだけ。 [[投票(5)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 自慰的暴力のなれの果て。後に残るはティッシュの山 [[投票(19)] |
火垂るの墓(1988/日) | MARCO・母をたずねて三千里』に出てくるおじさんの「バケツに一杯泣かせるんだ」という台詞(TV版だけか?)が聞えてくるようでした。 [review] (こしょく) | 作品全体に「作品」として許される以上の作意を感じる。『[投票(9)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (ハシヤ) | 働く事を知らないキリギリスは。 [[投票(26)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (movableinferno) | はじめて観た子供のころは、せっちゃんが可哀想で可哀想で、ずいぶん泣いた。今日、何度目かで観たけれど、素直に泣けない自分がいた。そんな大人になったことを、私は全然悔やんでいない。 [[投票(21)] |