ちわわさんのコメント: 投票数順
回路(2001/日) | 永遠の孤独。 [review] | [投票(12)] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 途中までは楽しんだのだけど。 ワイドショーで、あのひとはいいひとだよ、というエピソードが たくさん紹介されるとそのひとは「いいひと」になってしまう。それと同じ心理 を美化した映画・・・かな?(レビューは悪意に満ちてます) [review] | [投票(11)] | |
天国と地獄(1963/日) | 空想と現実のなかの「天国と地獄(High and low)」 [review] | [投票(9)] | |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | 虚偽のシェイクスピアのあいだから真のシェイクスピアが見えてくる(?) [review] | [投票(9)] | |
パッチギ!(2004/日) | 映画の楽しさが満ち溢れている。 [review] | [投票(8)] | |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 艶麗たる妖かしの世界、この世とあの世の境目 [review] | [投票(8)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 素直に観るべきか、批判的に観るべきか。(子供はかわいいなあ) [review] | [投票(8)] | |
ひみつの花園(1997/日) | 確かに「映画」を感じさせてくれた。・・・ホェ! [review] | [投票(7)] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 「走ること」。これだけで人間には意味がある。 [review] | [投票(7)] | |
Love Letter(1995/日) | 過去が意味をもつ、ということ。 [review] | [投票(7)] | |
カミュなんて知らない(2005/日) | 「物語」がはじまる以前の混沌。 [review] | [投票(6)] | |
雨月物語(1953/日) | 幻想へ。 [review] | [投票(6)] | |
グリーンマイル(1999/米) | 「あなたが無実の罪で死なねばならぬのが悲しい」とソクラテスの妻は夫に いったそうな。そのときソクラテスはこうきり返した。 「じゃあ、お前は、わしが悪いことをして殺されるのなら、喜ぶのかね」 [review] | [投票(6)] | |
獅子座(1959/仏) | 遊歩者の眼で視られる、生活の場としての都市。 [review] | [投票(6)] | |
こわれゆく女(1975/米) | ひととひとのあいだにある、引力のごときもの。 [review] | [投票(6)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 15歳未満のひと、是非こっそり隠れてみてください。 [review] | [投票(6)] | |
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー) | 安易なリアリズムをこえるもの。 [review] | [投票(6)] | |
二十四時間の情事(1959/仏) | これは現実的映画なのだ。 [review] | [投票(6)] | |
雨あがる(1999/日) | 「老人」の映画。 [review] | [投票(5)] | |
東京暮色(1957/日) | 愛と家族と。(母親喜久子と長女孝子との対比に注目したい。) [review] | [投票(5)] |