レディ・スターダストさんのコメント: 点数順
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | あぁ、私も夜空の高みにまで舞い上がり「I love you〜♪」と声高らかに歌い上げたい。私達のlove songを。(恥も外聞もかなぐり捨てこんなコメントが出来る。たった一日だけなら。) [review] | [投票(22)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | 只今の時刻午前3時。押し入れに仕舞ってある竹刀を取り出し2階の窓から向いのアパートの屋根へ飛び移り電線を伝って国道沿いまで出て丁度走って来た馬に飛び乗り夜の市内を駆け抜け東寺五重塔の上で待つ仇敵と戦いたい気分だ。 | [投票(21)] | |
メゾン・ド・ヒミコ(2005/日) | 「私を迎えに来たのは、若くて美しい男。彼は父の恋人だった。」だなんて。完全にこちらの下心を見透かされていると思いつつも観に行きましたよ。するとどうです、最高に素敵な男性(?)達は勿論、素晴しい女性に出会えた。こんなに嬉しい事ってあるかしら。 [review] | [投票(10)] | |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | もう、これ以上の時は生涯二度と無いだろう。それでも人生はこれからも続くのですね。。。あの不思議の国で迷える二人のアリスが出会えた奇跡に感謝せずにはいられない。 年上のひとを見上げる瞳、本当に綺麗だった。 | [投票(8)] | |
トニー滝谷(2005/日) | 予告編で見た自転車に乗るイッセー尾形のちっぽけな後姿が気になって観に行ったのですが、あのレースのように華奢で繊細なタイトルロゴの向こうにこんなにも切ない大人の男の物語が綴じられていようとは。。。ひんやりと儚い都会の怪談(風)物語。胸が苦しい。 [review] | [投票(7)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 艦長、結婚して下さいっ(大真面目)ダメならせめて上司になって下さいっ一生ついて行きます(勿論大真面目)あぁいろんな涙が止まらない。出演者の具合の悪そうな顔が最高です。 [review] | [投票(5)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 「夏空の入道雲にラピュタ思う」空に馳せる思い未だ止まず。 | [投票(5)] | |
いつか読書する日(2004/日) | これはちょっとした怪談なんだと思う。坂の町に静かに、つましく、乱れる事無く暮らしてきた一人の女の妖怪の物語。 いや、この映画に出てくる女は皆妖怪で、男は…生贄? [review] | [投票(4)] | |
地下鉄のザジ(1960/仏) | スゴイスゴイ!!まるで不思議の国のアリスの様。色が素晴らしい♪ | [投票(4)] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | 夜なのにオレ達なぜかサングラス・・・・さすがでございます。一体何食ったらそんなにカッコよくなれるんだっ!! | [投票(4)] | |
赤い文化住宅の初子(2007/日) | これは高みの見物をする事になるのだろかと探っていたら… ◯私の「いざ」という時にあの人がいてくれた。それだけでこれからの人生乗り越えて行けそうって、純粋に人を欲する気持ちを思い出せた◯ …そんな白昼夢をみた。 | [投票(3)] | |
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005/米=仏) | その派手なタイトルと「俺が死んだら故郷ヒメネスに埋めてくれ」という男らしいコピーに引き寄せられて観に行ったのですが、まさかこんなに繊細な映画だったとは、トミー・リー・ジョーンズがこんな情景を見ていたとは。一生続く退屈に飲み込まれてしまうその前に。。。 [review] | [投票(3)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | ボスの女ユマ・サーマンがぱっと見ビッチタイプの女じゃないとこが◎ [review] | [投票(3)] | |
築城せよ!(2009/日) | 最初から最後まで隅から隅まで泣いて笑て忙しいわ!社会問題の塊をとんでも浪漫で捌く手腕に脱帽。この映画に関わった人はきっと皆幸せね。もちろん私も^^今年経済事情により初の大会中止となった鳥人間コンテストの無念をはらすべくスクリーンに舞う烏を目撃せよ!? | [投票(2)] | |
シューテム・アップ(2007/米) | モニカ・ベルッチが女の子しててたまらん可愛い。柄のデカさといい、箔といい、モニカを任せられるのはクライヴ・オーウェンあんただけ!ベラベラ喋らんのがこれまた最高。(この映画を語るポイント大間違い) | [投票(2)] | |
落下の王国(2006/インド=米=英) | 誰!この美声でまつ毛の長い、目黒祐樹と野口五郎を足して2で割ったような男前は誰!(と書いて誰が興味をもつものか〜) いや、彼を男前たらしめるのはポチャポチャの女神ちゃん。 [review] | [投票(2)] | |
地球を守れ!(2003/韓国) | オーバーザレインボウで大興奮、拷問の悲鳴に引きつりながらも爆笑、そして涙(速乾)。いろんな感情が交錯して大変疲れました。地球を守れ!なんて大義、この映画どこまでマジなのかガセなのか。はぁー…しんみり。 | [投票(2)] | |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | 泣いて笑って、ハァ〜良い映画だった。キャラクターが絶妙!中でもオリーヴちゃんは本当にリトル・ミス・サンシャイン☆ 彼女が家族(大人ども)を牽引してくれる。 [review] | [投票(2)] | |
虹の女神(2006/日) | 誰もが自然と自分の「あの頃」を思い出す、懐かしい懐かしい映画。(私はサークルなんて入った経験ないし、大した「あの頃」なんてないけれど、それでもとても懐かしい) [review] | [投票(2)] | |
寝ずの番(2005/日) | エロい話する時のオッサンらの顔がそらもうフワ〜ってえぇ顔になって目ぇがそれこそ少年の瞳のようにキラキラー☆…ってアホか!笑いすぎてしんどいわ!明日身ぃいくわ!観客の年齢層えらい高かったから誰かついでにコロって逝くんちゃうかな思て気ぃ使たわホンマ。 | [投票(2)] |