★5 | 「でたらめを用いて真実を語る」これフィクションの真髄なり。
[review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | あなたと築城したい。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★5 | 最初から最後まで隅から隅まで泣いて笑て忙しいわ!社会問題の塊をとんでも浪漫で捌く手腕に脱帽。この映画に関わった人はきっと皆幸せね。もちろん私も^^今年経済事情により初の大会中止となった鳥人間コンテストの無念をはらすべくスクリーンに舞う烏を目撃せよ!? (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★5 | 『おんなじもん作ってんのに、何喧嘩してんのよ』ナツキの台詞。全くもって激しく同意。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 序盤はもたついて転がらない。わざとらしい視線劇が鼻につく。良い意味でも悪い意味でも学生達の文化祭気分が伝わってくるが、嘘!?これ本当に作っちゃったの?という刹那的な築城のビジュアルには圧倒されたし、まぁ、これで主題歌がレキシだったら言う事なかった。 (まー) | [投票] |
★4 | 城好きだったから泣けたんだけど、そうじゃなくて泣けた人はどこが良かったんだろう。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | ドラマとして、あるいは商業映画としての瑕疵はいくらでもあるが、朝日を浴びて金色に輝く「段ボールの城」には確かな映画的興奮があった! [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 描写があまりに日常的すぎて、夢が持てないというのか、現実離れしてなさすぎて悲しくなってくる。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 時間軸の刹那な崖っぷちでウェディングドレスを身に纏い戦国武将との永久の別れ。歴ギャル萌えであろうその瞬間に俺も若干は乙女チックに…が、矢張り江守との確執が弱いし、土台自己中な動機の築城に醒めた目線は解けなかった。尚はなちゃんは良い。 (けにろん) | [投票] |
★3 | アイディアの唐突ぶりと、三木聡を思わせるナンセンス感に期待が高まるが、中盤以降はお約束に向かって規定路線を駆け足でひた走るのみ。ちっとも話がふくらまないのが残念。新人古波津陽と、初めて目にとまった海老瀬はなの次回に大いに期待。 (ぽんしゅう) | [投票] |