レディ・スターダストさんのコメント: 更新順
インターステラ5555(2002/日=仏) | ダフト・パンクのお客さんは松本零士アニメのコスプレとかするのかなぁ。 | [投票] | |
空気人形(2009/日) | 指先の冷たい女は臆病者だから一人じゃ生きてゆけない…なんて「忘れていいの」みたいにどんとネットリしろとは言わないけれど、なんでこんなにエアリーなのお人形さんごっこみたいなの?ドゥナちゃんは最高だけど、えも言われぬ違和感を愉しむ映画だった。 [review] | [投票(1)] | |
サマーウォーズ(2009/日) | 2009年のサマーのウォーズ。そないにウォーズ??尋常じゃない引きの強さ。これがきょーびの気分なのねん。 [review] | [投票(1)] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日) | 観賞後の女子トイレで若い若い女子達が辛抱堪らんと「シンジバリカッコエェわ」言うたで。 [review] | [投票(1)] | |
築城せよ!(2009/日) | 最初から最後まで隅から隅まで泣いて笑て忙しいわ!社会問題の塊をとんでも浪漫で捌く手腕に脱帽。この映画に関わった人はきっと皆幸せね。もちろん私も^^今年経済事情により初の大会中止となった鳥人間コンテストの無念をはらすべくスクリーンに舞う烏を目撃せよ!? | [投票(2)] | |
スター・トレック(2009/米) | 始まった途端知らない単語・ベタな展開にやっぱり場違いだったかと怯んだが一転スクリーンが眩しくて感激しタイトルが出る頃には涙々。思い入れ0なのにU.S.S. Enterpriseのロゴ見て涙、エリック・バナにも涙。クリス・パイン演じるカークにも映画にも未来を感じて◎ | [投票(1)] | |
シューテム・アップ(2007/米) | モニカ・ベルッチが女の子しててたまらん可愛い。柄のデカさといい、箔といい、モニカを任せられるのはクライヴ・オーウェンあんただけ!ベラベラ喋らんのがこれまた最高。(この映画を語るポイント大間違い) | [投票(2)] | |
ウルトラミラクルラブストーリー(2009/日) | 辛い。陽人を終始眉間にしわ寄せて眺め、この映画をウルトラミラクルブラックコメディと解釈する自分がダメ人間と言われているようで落ち込むわ。この疎外感は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』級。オチは好きだけど時既に遅しでどうにも居心地悪かった。 [review] | [投票] | |
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2008/日) | まさかそんな馬鹿な自分がただのヒトなんて…華々しく散らなくてはと悩むすべての若き野郎どもへ、素晴らしき「平凡のススメ」。ちなみにGReeeeNが歌う主題歌「BE FREE」のPVはいいとこどりで★5!! | [投票] | |
イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪) | スーパーNO人間の私、少しでもYES思考になれますようにと観に行ったところ…映画が終わるや否や前のカップル(特に彼女)が辛抱堪らんとチュー!ヒャー!隣のカップルも負けじとチュー!ヒョー!みんなホカホカ、どえらいデートムービー。 [review] | [投票(1)] | |
BOY A(2007/英) | 「少年A」を題材にした映画。監督は社会派映画にはしたくはなく自分の役目は観客に感動的な経験を与えること、と言ってくれているので私も心置きなく★5に出来る。ベッドシーンでは涙が流れた。 [review] | [投票(1)] | |
12人の怒れる男(2007/露) | 12人の自分の事よぉ喋るおっさん。160分の長丁場が全く苦にならないのは誰もが聞く耳を持っているから(出来過ぎ?)。これが「たかじんのそこまで言って委員会」で、初っぱな無罪にただ一人手を挙げたのが田嶋陽子センセだったら。。。 | [投票] | |
弓(2005/韓国) | 生娘からお乳のにほひ。監督、さすがにそれは贅沢というものだ。 [review] | [投票(1)] | |
TOKYO!(2008/仏=日=韓国=独) | いずれも不思議な内容で、こういうオムニバス映画を観ると、だったらテレビドラマの「世にも奇妙な物語」も相当良く出来ているなと思う。あぁ私は今映画を観ているわ!と一番実感する箇所は監督の顔触れかも。。。 | [投票] | |
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | 今までテキトーに聞き流していたけど改めて聴くと感激するわ『ゴーストバスターズ』の主題歌。それはともかく肝心のリメイク作品の出来は果たして本当にそこまで面白かったのだろうか??ちょっと内輪受けのような気が。もっとしっかり見せてほしかった。 [review] | [投票(2)] | |
落下の王国(2006/インド=米=英) | 誰!この美声でまつ毛の長い、目黒祐樹と野口五郎を足して2で割ったような男前は誰!(と書いて誰が興味をもつものか〜) いや、彼を男前たらしめるのはポチャポチャの女神ちゃん。 [review] | [投票(2)] | |
トゥヤーの結婚(2006/中国) | 難しい。こんなに優しい残酷ってあるのかしらん。ヒューマニズムとエゴイズムが同居しているのかもしれない。 [review] | [投票(1)] | |
ノーカントリー(2007/米) | これはただの映画とわかっていてもまともに真に受け落ち込む。「助けて下さい!お願いします!お願いします!」と命乞いしても「じゃあ生まれてくるな」と突き放されたようで辛い。もう誰も助けてくれない。私に出来る事は何もない。おかっぱヘアが唯一の救い。か? | [投票(1)] | |
ガチ☆ボーイ(2007/日) | そんなストーリーだったとは露知らず。 [review] | [投票] | |
ホーリー・スモーク(1999/米=豪) | 映画の中の二人(ケイト・ウィンスレットとハーヴェイ・カイテル)の関係は、この映画と(映画を観て)シンパシーを感じられた者との関係そのものだと思う。人によって常識もしくは非常識な映画なのだ。 [review] | [投票] |