CRIMSONさんのお気に入りコメント(7/10)
シュレック2(2004/米) | review] (ペペロンチーノ) | いやあ、笑った笑った。結構、目から鱗だな。 [[投票(3)] |
TATARI(1999/米) | ホッチkiss) | コマ落としのビデオ映像なんか、ふぉ〜、こりゃ怖ぇ〜って思ってたのに、ラストでがっくし。なんじゃこの邦題は。 ([投票(2)] |
炎のランナー(1981/英) | ヴァンゲリスの主題曲。聖歌隊の歌う「エルサレム」(ELP版大好き!)。音楽★5! (カレルレン) | [投票(1)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (甘崎庵) | おお!これこそ「全ての映画はアニメになる」の実践!とは思ったのですが、同時に私の妄想がどんどん拡大していきまして…レビューは読んでて不快になるかも知れませんのでご注意を。 [[投票(10)] |
ベイブ(1995/豪) | カレルレン) | ディズニー臭が無いところが良い。 ([投票(1)] |
エミリー・ローズ(2005/米) | ジェニファー・カーペンターの鬼気迫る演技も素晴らしい。 [review] (わっこ) | 恐怖演出がストレートでなかなか恐く、エミリー・ローズ役の[投票(3)] |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | review] (まゆ) | 記憶がどうこう・・・というよりも。 [[投票(3)] |
ロスト・ハイウェイ(1997/米) | review] (Madoka) | 寝ている間に見る夢。それは何の繋がりも無い物語がいくつも登場してくる。二度寝したときも違う物語の夢が訪れる。映画ではその夢と夢との区切り・境目を黒電話のベル音で表している。 [[投票(2)] |
エレファント(2003/米) | teobit) | 日常をただ,ただ,映すという手法。何回でも使える手ではないでしょうけど,この映画のテーマにはビタリとはまったように思います。 ([投票(1)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | TM(H19.1加入)) | 30代半ば、独身、1人暮しの身にとって、いろいろと考えさせられる作品でした。 ([投票(2)] |
リディック(2004/米) | review] (わっこ) | 個人的には今回は漫画「コブラ」を実写映像化すると、こんなような作品になるんだろうなぁと言うぐらい「コブラ」で見たようなスチュエーションが多かった。 [[投票(1)] |
笑の大学(2004/日) | review] (しど) | キャスティングミス。070512 [[投票(5)] |
トロイ(2004/米) | review] (ちわわ) | 採点はなし。オーランド・ブルームのパリスへの擁護。 あるいは、パリスの強さについて。 [[投票(4)] |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | コネリーのヒロイズムを立てすぎたので文官ジャック・ライアンが霞む。撮影を含め1級の出来だけに惜しい。脇ではスコット・グレンが良い。 (けにろん) | ポリティカルな虚々実々の駆け引きの醍醐味が不足しているから今ひとつ盛り上がらない。[投票(1)] |
戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア) | ina) | 戦争中クリスマスに歌が奇跡を起こす。そしてこれは実話だと。なんだか聞いただけで痒くなる設定だ。演出、映像、音楽、役者も全て合格点だが破綻がまったくない。このような「良い子ちゃん映画」にはどうも心が揺さぶられない。一番タチが悪いかもしれない。破綻こそが映画的瞬間の始まり。 ([投票(1)] |
ゴール!(2005/米=英) | マーセル・ユーレスが良い。 (FreeSize) | 家族や彼女をメインに据えたドラマ性重視のプロットよりも、練習や戦術、地元のティフォージに重きを置いたマニア向けな感じにして欲しかったなぁ(でもそれじゃヒットしないか…)。厳格で紳士的な監督[投票(1)] |
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米) | takamari) | 確信犯的に前作と同じことをやってますが、見せ場の派手さはかなりUP!ただしそれでも面白さは前作の方が上というのがまた何ともカーペンターらしいと言うか…。でもやっぱこのバカさ加減は愛すべきものという気がします。 ([投票(1)] |
リンダ リンダ リンダ(2005/日) | はいろうず) | 別にライブが見せ場ではない。特別な日を前にしたある意味平凡な日常、それこそが最大の見せ場。後半の変な展開がなければもっとよかったのに。劇中もブルーハーツを前面に出してなくてよかった。ただ、最後の終わり方はファンにはたまらない!! ([投票(2)] |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | ぽんしゅう) | フィルムノワール感漂うプラハ事件あたりは秀逸で、これに「スパイ大作戦」の知力・体力・チームワークの醍醐味が加われば言うことなしと嫌がおうにも期待は高まるものの、予想ははずれてトム君孤軍奮闘の巻きとは。それでいて、結末のみ予想通りではやり切れぬ。 ([投票(1)] |
ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ) | ゾンビ』を思い出していた。少なくともシアターN(旧ユーロスペース)でかかるべき映画ではない。 [review] (ペペロンチーノ) | 鑑賞中ずっと『[投票(18)] |