crossageさんのお気に入りコメント(3/19)
3−4X10月(1990/日) | review] (もしもし) | たけしの怖さとは、鈍器的なモノだと思う。 [[投票(10)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (tomcot) | 冷静さを失いながら、私はこの映画を全身で嫌悪した。 [[投票(6)] |
パニック・ルーム(2002/米) | フォレスト・ウィティカー。 [review] (鏡) | 主演:[投票(4)] |
遊星からの物体X(1982/米) | review] (ざいあす) | 映画全体を貫くクールなかんじがすごく好き。 [[投票(11)] |
遊星からの物体X(1982/米) | review] (くたー) | 燃やしても燃やしても、ひたすら寒い。 [[投票(13)] |
遊星からの物体X(1982/米) | 寄生獣』の方がソフィストケイトされていようと、見ようによってはめっさ笑えようと、怖いもんは怖い! [review] (kiona) | 20年経とうと、CG無しだろうと、突っ込みどころが満載であろうと、あんなもんが出てこようと、これをいただいたであろう『[投票(18)] |
遊星からの物体X(1982/米) | カーペンター趣味炸裂の「生き物」の恐怖を超えることはない。クールでハードボイルドな監督独特のタッチが本来B級的である作品の格を押し上げている傑作。注:ラストに関する興醒めな話有り→ [review] (HW) | たとえ巨額の費用と最新の技術を注ぎ込んでもCGでは、この[投票(10)] |
家族ゲーム(1983/日) | 蒼井ゆう21) | 優作家庭教師だけでなく、家族や学校、それを撮るカメラ、お茶漬けCMのようなススル音、、全てが「ねっちこい」。ねちねちしている。それはどこか自らを見るような親近感(より近いもの)を覚えるのだけれど、それはけして気持ちの良いものではない。 ([投票(3)] |
家族ゲーム(1983/日) | review] (mize) | 映画を変えてやろうという若い意志が全編にあふれてる。カッコ悪い優作にドキドキして何度も繰り返し観た。登場人物が何を喋っているのかよく判らないのもリアルで良い。 [[投票(14)] |
家族ゲーム(1983/日) | ぽんしゅう) | 家族という生活単位と社会との関係が希薄になったとき、そこに閉ざされた習慣とルールが芽生え始める。まるで無人島に何十年もとり残された漂着者のように。部外者は舟でそこを訪れ、救出のヘリは爆音をとどろかせるも、彼らはただただ惰眠をむさぼるのみ。 ([投票(7)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | review] (Myurakz) | 3部作の評価って一連の物語の一部として評価するか、独立した作品として評価するか、判断に困りますよね。 [[投票(6)] |
バイオハザード(2002/英=独=米) | GET) | この映画、ゲーム化すべきだ。 ([投票(8)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | review] (mize) | アイデアがあって、勢いがあって、笑いと驚きに満ちている。何度観ても、ラストは爽快感と共に「映画って楽しい!」と思わせてくれる、娯楽映画の金字塔。 [[投票(18)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | NOB) | まだ観ていない人は幸せだ、何故ならこれから観る幸せが待っているから。帰りにもう一回お金を払いたくなるような歴史的大傑作。 ([投票(3)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | sawa:38) | 深夜の自宅、見終わった後でひとりでガッツポーズ!ひとりでスンディングオベイション!こんな映画に出会えたことに感謝。 ([投票(3)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | たかやまひろふみ) | のび太がプロムで速弾きを披露。 笑う場面じゃなくて泣くところです。 ([投票(3)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | review] (G31) | 社交的空想映画の頂点。 [[投票(8)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (ebi) | まごころこめて [[投票(6)] |
七人の侍(1954/日) | 町田) | 下(大衆)から上(英雄)を仰ぐ従来型時代劇の持つ盲信性(=ファシズムの原動力)を打破すべく上から下を見下ろしてみせたところまでは画期的だったが最後の最後で傲慢さが噴出。 ([投票(2)] |
ディスタンス(2001/日) | review] (kiona) | この映画は携帯電話に似ている。 [[投票(5)] |